[メイン] GM : 準備できたら教えろ

[メイン] セイバー : きた!これで勝つる!

[メイン] アサシン : この僕が教えてあげよう

[メイン] キャスター : 教えよう

[メイン] アーチャー : キャラシ見てた 教えるぜ

[メイン] GM : OK

[メイン] GM : では…出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] アーチャー : 出航だァ〜〜〜~~~〜〜〜〜!!!!

[メイン] キャスター : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!

[メイン] アサシン : 出航だよ~~~~!!!

[メイン] セイバー : 2get

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君達は水乃星透子の葬儀に参列した。
 

[メイン] GM : 葬儀の開始までには時間がある。
それまでに他の参列者と交流を図っても良いだろう。

[メイン] GM :  

[メイン] アサシン : 「おやおやおやぁ~?」

[メイン] アサシン : 「知人の葬式に顔を出してみればなんともまぁ、大層な顔ぶれじゃぁないか」

[メイン] アーチャー : 「何の話ですかね。オレはしがないフリーターですよっと」

[メイン] セイバー : 「何いきなり話しかけてきてる訳?」

[メイン] キャスター : 「……ふむ」
「あいつにこんなに知人がいたとはな」

[メイン] アサシン : 「特にキミ、キミだよ。ネットで有名なセイバー君!」

[メイン] セイバー : 「………」

[メイン] アーチャー : 「へ?有名なのオタク」

[メイン] セイバー : 「誰がbronntだって証拠だよ?」
「あまり状況証拠も無しに疑うのはいくない」

[メイン] キャスター : 「こいつがか?」

[メイン] キャスター : 「高名なナイトの話は聞いたことがあるが、水乃星にそんな知人がいるとは思えない」

[メイン] アサシン : 「ふむ………………ナイトなど時代遅れだと思うがね」

[メイン] アサシン : と軽い挑発

[メイン] セイバー : 「お前マジでかなぐり捨てン…」

[メイン] セイバー : ボコボコにして打ち上げてバラバラに引き裂いてやろうと思ったところはナイトの精神でこらえて

[メイン] アサシン : ね、わかりやすいだろうとばかりにやれやれ手を振りほかの人にアイコンタクト

[メイン] アーチャー : 「まあこの白いのが何者だろうと別に構いやしやせんがね」

[メイン] アーチャー : 「オタクらは水乃星のなんだったわけ?」

[メイン] キャスター : 「ナイトが時代遅れなことは認めるが…」
「私か?私はそうだな…水乃星の知人だ」

[メイン] セイバー : 「光のナイトだから一目置かれる存在」
「俺はじつは水乃星四天王の一人」

[メイン] アサシン : 「一番の、大の親友さ!」

[メイン] セイバー : 「おいィ?ほれ本気で言ってですか」

[メイン] アーチャー : 「うさんくせー」

[メイン] アサシン : 「もちろんだとも、むしろ優しい彼女が君らみたいな………………」

[メイン] アサシン : しばし思考

[メイン] アサシン : 「いや………優しい彼女だからね。君らみたいな変人ともやっていけたのだろうさ」

[メイン] アーチャー : 「そこで思考すんのかよ、せめてもうちょっと手前で思考しろよ」

[メイン] アサシン : 「んでそこの君が一番わきまえているじゃぁないか。」

[メイン] アサシン : 「名前を聞いても?お嬢さん」

[メイン] セイバー : 「謙虚なナイトは謙虚すぎてその公欠さが気が付かれない」

[メイン] 樋口聖華 : 「私は樋口聖華だ」
「大口を叩いてるお前らと自分は語ろうとしない緑の奴も話してもらおうか」

[メイン] アサシン : 「ご丁寧にどうも。僕は………………ジェントルマンさ。そう呼んでくれたまえ」

[メイン] アーチャー : 「オレはただの昔のバイト仲間ですよっと」

[メイン] アーチャー : 「まーオタクら流に言うなら一番浅い付き合いって認識で構いませんや」

[メイン] セイバー : 「見ろ、見事なカウンターで返した」
「俺はただの通りすがりの古代からいるナイト」

[メイン] 樋口聖華 : 「チッ…大口叩きから胡散臭いやつに全員昇格だ」

[メイン] セイバー : 「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」

[メイン] アーチャー : 「オレのログには何もないですねぇ」

[メイン] アサシン : 「まったく、言われてるよ君たち。」

[メイン] アサシン : 全員、は耳から抜け落ちている

[メイン] セイバー : 「とにかく浅はかにも俺の前に姿見せたのはお前らにブロントの悲しみの何がわかる…とは言わにぃ水乃星に追悼捧げるためでしょう?」

[メイン] アーチャー : 「まそりゃそうだ、ちゃんと追悼しなくちゃあな」

[メイン] アサシン : 「………………そうだね。ちゃんと送ってあげないと浮かばれないだろうさ」

[メイン] 樋口聖華 : 「…まあな、冥福ぐらいは祈ってやるつもりで来た」

[メイン] セイバー : 「不要な挑発は大概にしろよカスがナイトじゃなかったらバラバラにしてた」
腕組み

[メイン] アーチャー : 「お前さんもお前さんでそうカッカしなさんな」

[メイン] アサシン : ここらで終わるかい?

[メイン] セイバー : 「…お前らにブロントの悲しみの何がわかるってんだか」

[メイン] 樋口聖華 : 「私以外まともに名乗らないのが悪い」
あとで葬儀の参加者リストを覗き見るか

[メイン] アーチャー : アーチャーと書いてある

[メイン] セイバー : Bronntとでかでかと記入されている

[メイン] アサシン : ジェントルマン、と

[メイン] 樋口聖華 : こいつら…

[メイン] GM : 彼女を送るには、まだ時間があるだろう。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 1サイクル目

[メイン] アサシン : 構築的に4番手を希望しよう
秘密の交換をしてくれる人はこのラウンド中に攻撃しないよ

[メイン] アーチャー : 普通に脅迫じゃねーか

[メイン] セイバー : 汚いなさすが忍者汚い

[メイン] アーチャー : どうすっかなぁ… 3番目ぐらいで

[メイン] 樋口聖華 : おお

[メイン] セイバー : 後発がおおすぐるでしょう…

[メイン] セイバー : 俺は別に順番をアッピルなどしていない
本能的に1番タイプ

[メイン] 樋口聖華 : なら2番手になろう

[メイン] アサシン : これで決まったね

[メイン] セイバー : でわシャッタアウト
PLは秘密抜きを必死に「やるます!」と言った

[メイン] アサシン : シーンにだしたいきゃらはいるかい?僕は出たいかな

[メイン] セイバー : あげたくてあげるんじゃない
不忍のせいで居場所が上がってしまうのがナイト(拒否)

[メイン] 樋口聖華 : 居所抜く気満々すぎるだろ

[メイン] アサシン : ふむ………………厄介な

[メイン] アーチャー : ならオレはどうだい

[メイン] アサシン : まあいいさ
自分のシーンに強制出演させればいいしね

[メイン] セイバー :

[メイン] セイバー : 今回はブロントさんと0人のミニオンだ

[メイン] セイバー : 秘密を脱く大将は水乃星

[メイン] セイバー : のゆいごん

[メイン] GM : ほほう

[メイン] セイバー : 召喚術でででお四天王を呼び出して調査する

[メイン] セイバー : 2D6<=5 (2D6<=5) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] GM : 逆〜!

[メイン] セイバー : 逆!
はやくあやまッテ!

[メイン] 水乃星透子 : 仕方ないなあ

[メイン] セイバー : 1D6 いちよう葬儀シーン (1D6) > 6

[メイン] GM : 6.華々しく飾られた式場。葬儀はまだ、始まっていない。

[メイン] セイバー : ガチンガチン
黄金の鉄の塊で出来た重鎧がきらびやか黄金の鉄の床に当たって

[メイン] セイバー : そのまま水乃星がダウンした前まで進み
手元の託されたものを読み返しながら

[メイン] セイバー : 「俺はどちかというと大反対だな寿命がマッハ」

[メイン] セイバー : 「だが…それが唯言なら仕方ないでしょう?」

[メイン] セイバー : 片膝を地につけて

[メイン] セイバー : 「いや違うねぬいごんを受け取ったじゃなくて意志を汲み取ってしまうのがナイト」
「水乃星が居ない世界に未来はにい」

[メイン] セイバー : 「誓う。騎士としてその願い、中うじつに果たしてやろう」

[メイン] セイバー :

[メイン] 樋口聖華 : そうだな…セイバーの秘密を調べるか

[メイン] セイバー : 抜くのは9サイクル目でいい

[メイン] 樋口聖華 : 3セッション後は遠すぎるだろ

[メイン] アサシン : いやこれはサイクル延長を示唆しているんじゃないかな?そんなわけないか

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] 樋口聖華 : とりあえず調査術で怪しいセイバーのことを調査して秘密を抜く

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] GM : やるじゃない

[メイン] 樋口聖華 : 抜けた

[メイン] GM : わかった では送る

[メイン] 樋口聖華 : わかった

[メイン] 樋口聖華 : 1d6 その間に葬儀シーン表 (1D6) > 2

[メイン] 樋口聖華 : 2.往来の多い廊下。参列者やスタッフが忙しなく行き来している。

[メイン] 樋口聖華 : 葬儀場の廊下の隅にて、壁に背をもたれながら端末を操作している

[メイン] 樋口聖華 : 「水乃星め…シノビの知人があれだけいるとは聞いていないぞ」

[メイン] 樋口聖華 : 「特にあの剣士は何だ、まさか本当にネット上で名を見かけるブロントではあるまいが…」

[メイン] 樋口聖華 : そんなことを呟いていたが、しばしの調査の後…

[メイン] 樋口聖華 : 「……何だこれは」

[メイン] 樋口聖華 : 「まさか、あいつ…本当にブロントだとでも言うのか」

[メイン] 樋口聖華 : メガネを抑えて驚愕の表情を隠しつつシーン終了

[メイン] アーチャー :

[メイン] アーチャー : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(2) > 往来の多い廊下。参列者やスタッフが忙しなく行き来している。

[メイン] アサシン : 電子の体だからね。呼ばれたらどこからでも現れるよ

[メイン] アーチャー : 「またけったいな体だねぇ、斜歯ってそういうのもやってるわけ?」

[メイン] アサシン : 「いいやぁ?これは僕が!僕の独学さ」

[メイン] アサシン : ふふんと胸を張る

[メイン] アーチャー : 「そりゃすごいもんだ、まあ対応すれば撃退できそうな事は救いだがね」

[メイン] アーチャー : 「で、アンタ。 別に多くを語らんでもいいが、あんたにとって実際のところ水乃星はどんな奴だったんだ?」

[メイン] アサシン : 「親友さ。僕の、そして彼女も。互いが互いの最も大切な人だったとも」

[メイン] アサシン : 「まったく………なんで逝ってしまったのだろうね」

[メイン] アーチャー : 「……そうさねぇ」

[メイン] アーチャー : 「オレもそこは同意だ。 逝っちまってほしくなかった」

[メイン] アーチャー : 「オタクが少なくとも血が通ってる事は素直に救いだよ」

[メイン] アサシン : すこし沈黙して

[メイン] アサシン : 「なんだい、そんな顔して。口と表情が全然違うじゃあないか」

[メイン] アーチャー : 「どういう意味でだい?」

[メイン] アサシン : 「そんな浮かない顔して。安心したなんて表情じゃなくないかい?」

[メイン] アーチャー : 「そりゃそうだ、葬式なんだから」

[メイン] アーチャー : 「気持ちの整理を付ける場所ですよっと。 今まさに整理してる真っ最中でね、浮かない顔ぐらいさせてほしいもんだ」

[メイン] アサシン : 「わるかったね………ああわるかった、わるかったとも」

[メイン] アサシン : ツーンとしている

[メイン] アーチャー : こんな感じで微妙なふいんきの中感情判定させてもらいましょうかねぇ

[メイン] アサシン : いいよ

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:見敵術) 相手を見定める (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] アーチャー : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] アサシン : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] アーチャー : えー… 妬み

[メイン] アサシン : RP的に決まってるけどさ
侮蔑、だね

[メイン] アサシン : 気に食わない。ああ気に喰わないとも

[メイン] アサシン : 「………………フン!」

[メイン] アーチャー : 「やれやれ、なーんでか嫌われちまったかねえ」葬儀場に戻る

[メイン] アサシン :  

[メイン] アサシン : シーン表を振るよ

[メイン] アサシン : ◆葬儀シーン表

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] セイバー : 🌈

[メイン] アサシン : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(4) > 食事の並んだ待合室。葬儀はまだだ。手をつけるには早い。

[メイン] アサシン : セイバー君は死体に膝をついた後待合室にいるはずだ

[メイン] アサシン : そこに降り立つ

[メイン] セイバー : 「…感傷に浸ってるとこ押し寄せてくるの絶対忍者だろ・・汚いなさすが忍者汚い」

[メイン] セイバー : 音無き着地に反応を示す

[メイン] アサシン : 「それは悪いことをしてしまったな?もうしわけないとも。だが………頼みがあってね」

[メイン] アサシン : 「端的に言おう。水乃星透子の遺言、君が預かっているのだろう」

[メイン] アサシン : 「それをおしえてはくれないか?無礼なのは重々承知だとも。だが……」

[メイン] セイバー : 「見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくは無い」
肯定するように1枚の紙を取り出す

[メイン] セイバー : 「だぁが?」

[メイン] アサシン : 「………………いいのかい?」
駄目だとはねられることも覚悟していた。当然だ。自分の行いは明らかに異常だ。非礼だ。

[メイン] アサシン : でも

[メイン] アサシン : 「………………大切な、人だったんだ」

[メイン] アサシン : もう一度深く頭を下げる

[メイン] セイバー : 「フン、忍者が正面切ってお願いしてくるのは何よりの証拠だよ?」
「ヒキョウなカイ使いは弁えずバラバラにしてた」

[メイン] セイバー : 写しをそのまま投げ渡す

[メイン] アサシン : 「ありがとう。ああ、ありがとう」

[メイン] アサシン : 所詮電脳体

[メイン] アサシン : その体をすり抜け

[メイン] アサシン : ………ることなく掴み取る

[メイン] アサシン : 秘密を受け取ります

[メイン] セイバー : 「これを読んで上にどう思うかはスレ民次第なのでおれは聞きかえさない」

[メイン] アサシン : 「……………」

[メイン] アサシン : 沈黙して

[メイン] アサシン : 「そうだね、僕のするべきことは決まった。」

[メイン] アサシン : 千里眼の術を使用
僕には見えてるよ

[メイン] アサシン : 対象:樋口聖華の【秘密】

[メイン] アサシン : 判定いいかい?

[メイン] GM : ああいいよ

[メイン] アサシン : 2D6>=5 (判定:千里眼の術) (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] セイバー : おお

[メイン] アサシン : 無駄スぺか

[メイン] アサシン : まあいいだろう
僕には見えている。文字通り全て

[メイン] アサシン : 感情共有が起きるなら全体公開
セイバー君にも渡すからね

[メイン] GM : わかった

[メイン] セイバー : 「もう大丈夫だな」といって必要最低限の言葉と施しだけしていった姿は孤高の騎士だった

[メイン] アサシン : じゃ、

[メイン] アサシン : 気に喰わないね

[メイン] アサシン : 占術:樋口聖華

[メイン] アサシン : 判定します

[メイン] system : [ アサシン ] 体術 : 1 → 0

[メイン] アサシン : 2D6>=5 (判定:千里眼の術) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] アサシン : 居所を獲得

[メイン] アサシン : 続いて

[メイン] アサシン : 自動式追尾懺悔【末裔】:サポ:間なし:コなし:伝達術    :p.基113

[メイン] アサシン : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] アサシン : 射撃戦1点。対応は?

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] アサシン : 頑健-1してね

[メイン] アサシン : んじゃそだね

[メイン] アサシン : BGMを貰おう

[メイン] アサシン : 逃がさないよ、キミを奪ったこの真実。
あまねく罪人に、自動式の断罪を。
――ジェントルマン
────────────────

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 頑健 : 2 → 1

[メイン] アサシン : あの時、僕が手を離さなければ…。
ごめんなさい、透子…。この声は、もう届かないのに…。
――???

[メイン] アサシン : 奥義

[メイン] アサシン : ■奥義
《チェック、メイト》
指定特技:千里眼の術
効果  :追加忍法【影武者】/巡らし/回数制限
演出  :逃がさないよ、キミを奪ったこの真実。
あまねく罪人に、自動式の断罪を。
――ジェントルマン

[メイン] アサシン : 誤植はカードゲームの華

[メイン] アサシン : 2D6>=5 (判定:千里眼の術) (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] アサシン : 神通丸

[メイン] アサシン : 2D6>=5 (判定:千里眼の術) (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] アサシン : 接近戦1点。

[メイン] アサシン : 尚遠隔忍法なので奥義情報は獲得できません

[メイン] セイバー : 俺は見るられるのか?

[メイン] アサシン : あれ?シーン去ったんじゃないの?

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 頑健 : 1 → 0

[メイン] セイバー : おお
カカッ(離脱)

[メイン] アサシン : そして

[メイン] アサシン : 補給   :サポ:間なし:コなし:経済力    :p.基82

[メイン] アサシン : 2D6>=5 (判定:経済力) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] アサシン : 神通丸を補給

[メイン] アサシン :

[メイン] 比那名居天の声 : 最後にブロントさんは忍ぶ事を知らないので居場所がバレバレになるわ

[メイン] アサシン : ああ、セイバー君の【居所】を貰う

[メイン] アーチャー : ブロントさんが忍ぶ筈ないからなぁ

[メイン] セイバー : ナイトと忍者の知名度は違いすぎた

[メイン] 樋口聖華 : ナイトの知名度は格が違う

[メイン] アサシン : さすがブロントさん

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 見送る準備は、着々と進んでいく。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2サイクル目です

[メイン] セイバー : 誰もいぬなら、俺が行く!

[メイン] 樋口聖華 : いいよ~!

[メイン] セイバー : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(1) > 人気の無い物陰。すすり泣く声がどこかから聞こえる。

[メイン] セイバー : さっき背後取ってきたアサシンにコソコソしてたからまたバックステッポで背後を取るよ?

[メイン] 比那名居天の声 : アサシンに感情を結びたいらしいわ

[メイン] アサシン : いいよ

[メイン] セイバー : であh同じぐ件て記述

[メイン] セイバー : 2D6>=5 見敵術 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] セイバー : ET 感情表 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] アサシン : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[メイン] アサシン : 共感だ

[メイン] セイバー : 今決めるのは早死にタイプ

[メイン] セイバー :

[メイン] アサシン : 大切なことを教えてもらった恩がある

[メイン] アサシン : 裏切れないさ

[メイン] セイバー : 「おいィ?何してるわけ?」

[メイン] セイバー : 1度立ち去ったものの術の気配ブロントのいうところの暗黒パワーをさっちし引き返す

[メイン] アサシン : 「………………うん?なんだい君か。そうだね、何といえばいいのか」

[メイン] アサシン : 「どうしてもきにくわないニンジャがいてね。」

[メイン] セイバー : 「ナイトなら正正堂堂と決着つけるべきでしょう・・」
「それならおれも本能的に忍者は全部嫌いタイプ」

[メイン] アサシン : 「僕はナイトじゃないからね。体も貧弱。この通りさ」
力こぶを作って

[メイン] アサシン : 「正々堂々はナイトの特権だろう。ニンジャらしくこそこそとやらせてもらうよ」

[メイン] セイバー : まあ、一目してパンチングマシンじゃおれの足下に及ばないことは確定的に明らかだったが

[メイン] セイバー : 「浅はかさも愚かしいな」
「水乃星の客人同じだって話だよ?それを殺し合うなんて悲しみは計り知れない…」

[メイン] アサシン : 「ああそうか…………君は、優しいんだね。僕はそう存れない。」

[メイン] セイバー : 「ナイトとしてアタマり前だからこれ」
けんきょなナイトは反論の来ないうちにレスバを打
ち切って勝ちを宣言しようとする

[メイン] セイバー : 打ち切る為に…ひとつの紙を投げる

[メイン] アサシン : ?受け取るよ

[メイン] セイバー : GM!プライズの効果を使いますかァ!?

[メイン] GM : OK

[メイン] セイバー : 「今はその尊敬の念も必要にぃ」

[メイン] セイバー : 「今からおれが振るうのは光のグラットンではなくナイトメアソードの使い手、だろうからな」

[メイン] アサシン : 「???」

[メイン] アサシン : 呆然としているよ

[メイン] セイバー : 「渡してなかったログ、読み込めばわかる事だよ?」

[メイン] アサシン : 「そう、か?」

[メイン] アサシン : 共感だ

[メイン] アサシン : 変わらない

[メイン] セイバー : 感情先を水乃星に変更

[メイン] アサシン : ああ。理解した

[メイン] アサシン : ありがとう

[メイン] セイバー : アサシンが読み終わる頃にはそこに居たのにいなかった

[メイン] アサシン : 「……ったくキミの友人は変人ばかりじゃないか………………」

[メイン] アサシン : ため息をはいて

[メイン] アサシン : その場から消えた

[メイン] アーチャー : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(3) > 参列者の集まる広間。あちこちで個人を悼む会話がされている。

[メイン] アーチャー : 広間の一角でひっそりと聖華に話しかける

[メイン] アーチャー : 「よう、少しいいか?」

[メイン] 樋口聖華 : 「……ん?先ほどの緑の奴か」
「何の用だ?」
体の一部を抑えつつ

[メイン] アーチャー : 「アンタ、水乃星の呪いについて知ってたんだってな」ストレートに もちろんソノビの符牒的なやつで

[メイン] 樋口聖華 : 「……フン、まあそうなるな」
「正しく過去形で、だが…」

[メイン] アーチャー : 「まぁそう言うな。だが……」

[メイン] アーチャー : 「結局、一体全体なんでそんな事をしようと思ったかまではわからんわけか」

[メイン] 樋口聖華 : 「ああ。目的も含めて綺麗さっぱりだ」
「全くこれでは何もないのと同じではないか」

[メイン] アーチャー : 「ま、オレも似たようなもんさね」

[メイン] アーチャー : 「そんでだ。 アンタに役立ちそうなモンをやるから、お互い協力し合わねえか?」

[メイン] アーチャー : 「無念を晴らしたいのは同じだろ、きっとよ」

[メイン] 樋口聖華 : 「ほう、お前も…か」
「……いいだろう。未だにこちらに見せる顔の無い男なことは置いておくとしよう」
うわ!ありがとう!

[メイン] 樋口聖華 : 「私は水乃星の遺言を知る必要がある」
「お前は何が欲しい?」

[メイン] アーチャー : 「そうさね…」

[メイン] アーチャー : 「アサシンの事について知りたいかな」

[メイン] 樋口聖華 : 「了解した」
「私も少々やり返したいところだったんだ。上手く行くかはわからんがな」
訳:次アサシンの秘密を調べてみます

[メイン] アーチャー : 「助かるよ、そんじゃほい」『水乃星透子の遺言』の秘密 を渡す

[メイン] 樋口聖華 : 「助かる」

[メイン] 樋口聖華 : 「……ほほう、これは…」
「なるほど、私が協力したわけだ」

[メイン] アーチャー : 「水乃星の事を覚えておいてもらいたいからってか?」

[メイン] アーチャー : 「そりゃまた随分と殊勝…いや…… そんだけでいい筈がねーんじゃねぇのか」

[メイン] 樋口聖華 : 「いや、単なる私の趣味だ」
「死から蘇った暁には、彼女は何を語るのだろうか…それが気になって仕方ない」

[メイン] アーチャー : 「そーですかよ」

[メイン] アーチャー : 「やれやれ…… 死を尊ぶ儀式の筈じゃねーのかよ、ここは」

[メイン] アーチャー : 「死があまりにも軽すぎやしませんかね」

[メイン] 樋口聖華 : 「葬式の意義の是非は私は気にしないが」
「つまりお前は水乃星に死んだままでいて欲しいのか?」

[メイン] アーチャー : 「そこにある死体が起き上がんならまだ分かりますよ?」

[メイン] アーチャー : 「他人があいつになっちまうのは… 違うだろ」

[メイン] 樋口聖華 : 「私たちは面識もない間柄だが……ふむ、そこは関係なさそうだな」

[メイン] 樋口聖華 : 「まあいい」
「約定は果たす。お前はお前の想いを貫けばいい…そういうのも、故人を想うというものなのだろう」

[メイン] アーチャー : 「そうさせてもらいますよっと」

[メイン] アーチャー : セイバーの秘密を抜くぞ

[メイン] GM : こい

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:死霊術) この場にある水乃星透子の想いを読み取ってセイバーとの関係性から秘密を抜く (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] GM : わかった 抜けたな

[メイン] セイバー : 全開示ですかよ?

[メイン] アーチャー : 「どいつもこいつもアホか?」

[メイン] アーチャー : 「オレに言わせりゃご尊顔に線香の灰をぶちまけるよりひどいね!」

[メイン] アーチャー : それだけ言って立ち去っていく

[メイン] アサシン : アーチャー君どこいる?

[メイン] アーチャー : シーン表で出た場所でいいぜ

[メイン] アサシン : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(6) > 華々しく飾られた式場。葬儀はまだ、始まっていない。

[メイン] アーチャー : 多分棺の前とかに居る

[メイン] アサシン : 「………………そうか、ああそうかい。」

[メイン] アサシン : 腹立たし気に

[メイン] アサシン : 「君は死者の思いを継ぎたいというセイバー君の意見に反対なのかい?」

[メイン] アサシン : さっきの会話聞いていたよと暗に告げる

[メイン] アーチャー : 「アホか、何が死者の想いだ?」

[メイン] アーチャー : 棺の方を向いたまま応える

[メイン] アーチャー : 「ストレートに、そう言われたからそうすりゃ解決するってのか? なんでそうなったかって方を解決しねえと無意味だろうが」

[メイン] アサシン : 「ふーん。じゃあさ、」

[メイン] アサシン : 「彼女を蘇らせてくれよ。できるなら、頼むからさ」

[メイン] アーチャー : 「いやだね」

[メイン] アーチャー : 「できてもやるもんかよ」

[メイン] アサシン : 目を細めて話を聞く

[メイン] アサシン : 「………なんでさ」

[メイン] アーチャー : 「さっき言った通りだ」

[メイン] アーチャー : 「寂しいから、忘れられたくないから、自分を思った人が、自分に……」

[メイン] アーチャー : 「の『前』じゃないんですかって話よ。 なんでそんな風に思っちまったのか、そこを解決しなくちゃあ意味がない」

[メイン] アーチャー : 「たとえ生き返ったってまた同じ事の繰り返しなんじゃねえのか」

[メイン] アサシン : 胸倉を掴む。拷問術で秘密の判定だ

[メイン] アーチャー : マイナス修正をかける

[メイン] アサシン : SG@12#2-1>=5 (判定:拷問術) (SG-1@12#2>=5) > 7[1,6]-1 > 6 > 成功

[メイン] アサシン : 成功だ

[メイン] アサシン : 「………」

[メイン] アサシン : 「気取りやがって、ニンジャがナイト気取りかよ」

[メイン] アーチャー : 「アホ言え、誰がナイトだ」掴まれたまま

[メイン] アーチャー : 「何がどう転ぼうが負け犬ですよオレは」

[メイン] アサシン : 大きく舌打ちして

[メイン] アサシン : 荒々し気に心臓に手を突っ込む

[メイン] アサシン : ペローナのあれです

[メイン] アーチャー : おお

[メイン] アーチャー : 「ぐっ」

[メイン] アサシン : 虚構と現実その境界、僕の一指しで溶けていく。
さぁ、理を書き換えよう。
――ジェントルマン
────────────────

[メイン] アサシン : 完璧な成功だ。世界は僕の手の中に。…なのに、どうしてだろうね?
この指先に、なんの温もりも感じられないのは。
――ジェントルマン

[メイン] アサシン : 奥義

[メイン] アサシン : 裏コード【追加忍法】:サポ:間なし:コなし:千里眼の術  :p.基114

[メイン] アサシン : SG@12#2-1>=5 (判定:千里眼の術) (SG-1@12#2>=5) > 6[1,5]-1 > 5 > 成功

[メイン] アサシン : 成功。

[メイン] system : [ アーチャー ] 器術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 「野郎……」

[メイン] アサシン : そのまま消えて一人になるよ

[メイン] アサシン : (アーチャー君をシーンから退場させたい)

[メイン] アーチャー : わかった

[メイン] アサシン : 占術   :サポ:間なし:コ1 :千里眼の術  :p.基82

[メイン] system : [ アサシン ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:千里眼の術) (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] アサシン : 居所を獲得

[メイン] アサシン : 続いて

[メイン] アサシン : 自動式追尾懺悔【末裔】:サポ:間なし:コなし:伝達術    :p.基113

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:伝達術) (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] アサシン : 射撃戦1点

[メイン] アサシン : 神通丸

[メイン] アサシン : 間違えた

[メイン] アーチャー : オレって事ですかね

[メイン] アサシン : イエス

[メイン] アーチャー : 謀術

[メイン] system : [ アーチャー ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] アサシン : 兵糧丸

[メイン] system : [ アサシン ] 体術 : 0 → 1

[メイン] アサシン : 補給   :サポ:間なし:コなし:経済力    :p.基82

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:経済力) (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] ??? : 兵糧丸をかじって

[メイン] ??? : そのままうずくまって〆

[メイン] ??? : 「………ああ、全部僕のせいだよ」

[メイン] 樋口聖華 : では最後は私のシーン
アサシンの秘密を抜くぞ

[メイン] アーチャー : 誰か出すかい?

[メイン] 樋口聖華 : ふむ…とりあえず1人でいいだろう
データ上に影響はないしRP上のなんやかんやは秘密を全部見てからになりそうだ

[メイン] 樋口聖華 : というわけで千里眼の術でアサシンの秘密を覗き見て調べる

[メイン] GM : わかった
ふれ

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : えー…アーチャーには非常に申し訳ないんだが
私のダイス運を信じていたので神通丸ないです

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] セイバー : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] アサシン : シーンにアーチャー君がいれば遁甲札が………………

[メイン] アーチャー : どっちにしろないよ泣

[メイン] 樋口聖華 : しまったデータ上のあれこれがあった
なかったからセーフだ

[メイン] 樋口聖華 : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(2) > 往来の多い廊下。参列者やスタッフが忙しなく行き来している。

[メイン] 樋口聖華 : 「さて、あの兎の男の秘密を調べないといけないが…」
「その前にようやく呪いのことがわかったんだ…ある程度まとめておこう」

[メイン] 樋口聖華 : そうして呪いの情報をまとめるのに夢中になった彼女は
アサシンのことを調べるのを忘れていた───

[メイン] 樋口聖華 :  

[メイン] GM :

[メイン] GM : 3サイクル目。

[メイン] GM :  

[メイン] 樋口聖華 : とりあえず1番手行くぞ来い
アサシンの秘密を調べる

[メイン] アーチャー : シーン出ていい?

[メイン] 樋口聖華 : いいよ~!

[メイン] アーチャー : うわ!

[メイン] 樋口聖華 : さっき得た知見を活かしてとんこうふを一旦アーチャーに渡しておく…か
返さなくてもいいけどその時はヘイト値が溜まる

[メイン] アーチャー : おお

[メイン] アーチャー : わかった預かる

[メイン] 樋口聖華 : うわ!

[メイン] 樋口聖華 : 短時間で情報を得るために金の力で情報屋を雇う経済力で調査

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : だいじょうぶでした

[メイン] アーチャー : ほい返す

[メイン] 樋口聖華 : うわ!ありがとう!

[メイン] アーチャー : 秘密くれ…と言いたいが感情あるわけじゃないし
万が一もあるから見てからでも構いませんやオレは

[メイン] 樋口聖華 : 聖者か?

[メイン] 樋口聖華 : じゃあお言葉に甘えて一旦私にくれ

[メイン] GM : アサシンの秘密で🆗?

[メイン] 樋口聖華 : ああ。

[メイン] 樋口聖華 : 見た
アーチャーにも渡そう

[メイン] アーチャー : うわ!

[メイン] アーチャー :

[メイン] アーチャー : ST あえてのこっち シーン表(3) > これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。

[メイン] アーチャー : ぴったりではある…がシーンの方針を示してほしかったんすがねぇ!

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] アーチャー : ST シーン表(6) > 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。

[メイン] アーチャー :  

[メイン] : ホンーヲウールナラブックオフー

[メイン] アーチャー : 客から持ち込まれた古本を消毒したりして軽く磨く作業の傍ら
平日の昼下がり、客足はまばら
平和な時間と言えた
そのレジ内スペースに、オレと水乃星が居た

[メイン] ロビンフッド : 「ヒマだねえ」何気なく声をかける

[メイン] 水乃星透子 : 「あらそう?客はいないけども」

[メイン] 水乃星透子 : くすくす、と 彼女は笑みを浮かべているでしょう。

[メイン] ロビンフッド : 「平日の昼間に立ち読みに来る連中がうなるほど居る地区じゃなくて良かったって思うべきかねえ、実際」

[メイン] 水乃星透子 : 「対処に困るものだからね」
「そうなったら、少なくとも私は少し困ってしまうかも」

[メイン] ロビンフッド : 「ま、そう怯えなさんな。 アホな客はオレの方でなんとかしてやるからよ」

[メイン] 水乃星透子 : 「ふふふ…」

[メイン] 水乃星透子 : 「じゃあ、その時は頼むよ?」
「私は…うん、帰る場所もあるから、何かあると困るからね」

[メイン] ロビンフッド : 「へいへい、相変わらずお幸せそうなこって」

[メイン] ロビンフッド : 「大切にしてくれよ、ホント。 そりゃオレとオタクの繋がりなんてか細いもんだけどよ、やっぱ不幸になったら目覚め悪ぃわ」

[メイン] 水乃星透子 : その言葉に、くすくすと…再び笑みをこぼして

[メイン] 水乃星透子 : 「そうじゃないさ」
「何せ、私とあなたは友達でしょう?」

[メイン] ロビンフッド : 「おお、そりゃもちろん」

[メイン] 水乃星透子 : 「じゃあ、か細いなんてことは言わないで?」
「目覚めが悪いのと同じで、私もこの繋がりを大切だと思ってるもの」

[メイン] ロビンフッド : 「………ん」

[メイン] ロビンフッド : 「悪ぃ、オレが悪かった」

[メイン] 水乃星透子 : くすくす、とまた笑みを浮かべて

[メイン] 水乃星透子 : 「いいんだよ、さ…もう少し整理でもしようか」

[メイン] ロビンフッド : 「おお」

[メイン] ロビンフッド : 「あのよ……水乃星」

[メイン] ロビンフッド : 「ちゃんとオレも、大事に思ってるからよ。 いや…口説いてるんじゃなくてだな。 その… 友情ってやつを」

[メイン] 水乃星透子 : その言葉に、にっこりと笑みを浮かべて

[メイン] 水乃星透子 : 「ありがとう」

[メイン] ロビンフッド : 「おう」本を磨く作業に戻る

[メイン] ロビンフッド : 水乃星透子に、感情判定

[メイン] ロビンフッド : 2D6>=5 (判定:見敵術) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] ロビンフッド : ET 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)

[メイン] ロビンフッド : 共感~

[メイン] 水乃星透子 : 私からは…指定で友情とは。

[メイン] GM :  

[メイン] セイバー : 伝達術でアーチャーのあれやこれやを調べるぞ〜っ!

[メイン] アサシン : (渡せるよ)

[メイン] セイバー : 勝手に俺の家来になる……

[メイン] アサシン : 君に媚びるしか目的を達成する手段ないからね僕………みてくれよこの忍法

[メイン] セイバー : シーン中の攻撃はあまりにもひきょうすぐるでしょう?

[メイン] アサシン : うぐっ

[メイン] セイバー : 孤高の騎士はつるまない誰も隣に立てないほど強すぎた

[メイン] セイバー : 2D6<=5 (2D6<=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] セイバー : アーチャーの秘密get

[メイン] セイバー : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(6) > 華々しく飾られた式場。葬儀はまだ、始まっていない。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 華々しく飾られた式場は、葬儀を迎える時を刻む
とはいえそれはその時ではなく、未だ静寂が辺りを包んでいる

[メイン] GM : あなたの相談相手は、未だそこに眠っている。

[メイン] GM : 安らかに眠るその様は
どこか、微笑んでいるようにも見えるでしょう。

[メイン]   : さて、まだ時間はある。
あなたはそこで何を想い、何をするのでしょう?

[メイン] セイバー : 「…………」

[メイン] セイバー : 無音の世界、寝顔を守るかのようにただ傍に立ち

[メイン] セイバー : 語りかける一言は発さない
既にお別れは済ませ伝えたい遺言も受け取った

[メイン] セイバー : 後は遺言を果たすべくの時間を粛粛と……

[メイン] 樋口聖華 : 「この後蘇るのだと思うと、この光景は何とも滑稽に思えるな」
「死を尊ぶ儀式の筈じゃないのか、と緑の男が言っていたのも頷ける」

[メイン] 樋口聖華 : そんな静かな空間に、無遠慮な声と足音を響かせて女が入って来る

[メイン] セイバー : 「……マゾサイエンティストらしい発言だよ?」

[メイン] 樋口聖華 : 「確かにそう言われることも多い」
「私としては、自分の好奇心に真摯に従っているだけなのだが…」

[メイン] セイバー : 「なら俺も騎士道に従った迄だ」

[メイン] セイバー : 「正しい行いではないのは知った上で」
「水乃星から託されたものに手のひら返すのがナイトと言われれば違う」

[メイン] 樋口聖華 : 「ふむ、律義な奴だ。水乃星が遺言を託す相手に選んだ訳だな」

[メイン] 樋口聖華 : 「その騎士道とやらに則ると、仮に自分自身が水乃星になることも許容できるものなのか?」

[メイン] セイバー : 「望むなら」

[メイン] セイバー : 「だが」
「水乃星が望んでいるのは恐らく俺ではにい」

[メイン] セイバー : 「俺なら俺とゆうでしょう?」
「大切な人、と当てた意味がいくえふめい」

[メイン] 樋口聖華 : 「なるほどな、水乃星にとって”大切な人”を、か…どこまでも律義な奴だ」

[メイン] 樋口聖華 : 「そういうことなら、情報を欲してるのだろう?」
「私もこの貴重なデータは揃えたいのでな。互いの知っていることを交換しないか?」

[メイン] セイバー : 「900割は大切な人の招待検討とかついてるけどね」

[メイン] セイバー : 強がりながら交換するけど

[メイン] 樋口聖華 : うわ!ありがとう!
アサシンの秘密あげる

[メイン] セイバー : 「そもそも水乃星に希望をチラせておいてなにを」
「復活術作ったのお前だって思うに確定」

[メイン] セイバー : ブツブツめんどくさい小言いいながら
「………こいつだたのか」

[メイン] 樋口聖華 : 「そう言うな。水乃星の感情を用いる術は私だけでは導き出せないものだろう」
「水乃星の遺言は、その点ではあいつの心からの望みであることは間違いない」

[メイン] 樋口聖華 : 「まあ、水乃星の大切な人が誰なのかは私には理解する術がないのだがな」
「案外あいつにとって近しい者ならば誰でもよかったのかもしれん」

[メイン] セイバー : 「復活のトリガーに出来るほどの感情であればいいのかもな」
「それでも大切な人に会うための魂の器になる」

[メイン] セイバー : 「だが謙虚なナイトは遺言以上のことは読み取らない」
「悪魔でも粛粛に果たすだけだ」

[メイン] セイバー : 「儀式が見たいのなら邪魔建てとかしないで大人しく見てるが大吉だよお前」

[メイン] 樋口聖華 : 「私は最もデータを集められる手を取るだけだ、好きにやるさ」

[メイン] セイバー : 「勝ったと思うなよ……」
引く気は無いと判断してカカッとバックステッポし一時退却

[メイン] 樋口聖華 : セイバーが去ると、水乃星の遺体を一瞥して確認すると
遺体そのものには興味がなさそうに去って行った

[メイン] 樋口聖華 :  

[メイン] アサシン : シーンいただきましてブロントさんを呼びたいです
求:奥儀情報
出:神通丸
貢:居所,兵糧丸

[メイン] ブロント : ナイトは呼ばれれば駆けつける

[メイン] アサシン : シーン表をばば

[メイン] アサシン : ◆葬儀シーン表 1d6 ◆葬儀シーン表(1) > 人気の無い物陰。すすり泣く声がどこかから聞こえる。

[メイン] アサシン : 先に忍法諸々振ります!

[メイン] アサシン : ではまず流転

[メイン] アサシン : 流転   :サポ:間なし:コ1 :記憶術    :p.基89

[メイン] アサシン : SG@12#2>=8 (判定:伝達術、指定特技:記憶術) (SG@12#2>=8) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] アサシン : 回復判定済ませておこう

[メイン] アサシン : 経済力でエナドリ

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:経済力) (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] system : [ アサシン ] 体術 : 1 → 1

[メイン] アサシン : 影武者【追加忍法】:サポ:間なし:コなし:千里眼の術  :p.基114

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:千里眼の術) (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] アサシン : 接近1点

[メイン] アサシン : アーチャー君に

[メイン] アーチャー : ま、しょーがありませんかねぇ

[メイン] アーチャー : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] アーチャー : 謀術なんで…戦術ですかねえ

[メイン] アサシン : 自動式追尾懺悔【末裔】:サポ:間なし:コなし:伝達術    :p.基113

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:千里眼の術) (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] アサシン : そもそも特技違う!

[メイン] アサシン : 神通丸

[メイン] system : [ アーチャー ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:伝達術) (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] アサシン : 射撃戦1点

[メイン] アサシン : 補給   :サポ:間なし:コなし:経済力    :p.基82

[メイン] アサシン : SG@12#2>=5 (判定:経済力) (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] アサシン : 神通丸を回収

[メイン] アサシン : そして神通丸と兵糧丸全員分の居所をブロントさんに渡します

[メイン] アサシン : これで処理終了なのでRP入ります

[メイン] アサシン : ………前に感情共有でアーチャー君に奥儀情報渡さねば

[メイン] system : [ アーチャー ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] アサシン : 少女がすすり泣く声が廊下に漏れ出しているね

[メイン] アサシン : 見過ごせないのかナイトであるブロントさんが寄ってくるはず

[メイン] アサシン : そこに僕が出てきて………との流れでいいかい?

[メイン] 幼女 : 「はやい」
「もう来たのか」
「これで勝つる!」

[メイン] ブロント : いいよ

[メイン] アサシン : 背後の扉を妙に気にしながら僕が現れるよ

[メイン] ブロント : おれは聖堂にいたので急いだところがアワレにも少女がくずれそうになっているっぽいのが物陰会話で叫んでいた
どうやら親がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると

[メイン] アサシン : 「やぁやぁそこにいるのは名高きナイトブロントさんじゃあないか。……探したよ」

[メイン] アサシン : アシドメニンジャ

[メイン] ブロント : 「かけつけるのが遅かったなノロマ忍z……」
「いや……俺に用事か」

[メイン] ブロント : とん、と少女の背を押して人の多い方に送り出し

[メイン] アサシン : こくりと頷くと

[メイン] アサシン : 「提案、交渉………」

[メイン] アサシン : 頭をうんと悩ませて

[メイン] アサシン : 「君に頼みがあるんだ。僕を、助けてくれ」

[メイン] アサシン : と素直に申し出ることに

[メイン] ブロント : 「助ける?何からだよ忍びはすぐ恨みを買うからな」
「自業自得じゃぬいのか」

[メイン] ブロント : 「……なんてな」
「シノビと違ってナイトはくだらない上段から入らない」

[メイン] ブロント : 「水乃星の遺言のことだな違うか」

[メイン] アサシン : 「も、もちろんただじゃない。僕にできることならなんだって………」

[メイン] アサシン : 「………………なんで分かるんだよ」

[メイン] ブロント : 「分かるんじゃない分かってしまうのがナイト」

[メイン] ブロント : 「どうもおかしいと感じてた、お前の執着」
「そこに大切な人への思いがあるってこと」

[メイン] ブロント : 「それで?その話で何をどう助けろって話だよ」

[メイン] アサシン : 「いつかね、…会いたかった。彼女には本物の僕を見てもらいたかったんだ。」

[メイン] アサシン : 「アバター越しじゃない、本当の声を姿を全部、全部を受け入れてくれるって」

[メイン] アサシン : 「いつか、いつかって」

[メイン] アサシン : 「そのいつかを取り返したい。今日、僕は彼女に会う」

[メイン] アサシン : 「儀式を成功させる。彼女を僕に降ろす。」

[メイン] ブロント : 「臆病越しの忍者が先延ばしにしてた結果だな」
「フゥン」

[メイン] ブロント : 「そうしたいならそうするといい」
「シノビにも1寸の魂と言うしな」

[メイン] アサシン : 頭を垂れる

[メイン] アサシン : 深く深く。

[メイン] ブロント : 「やめろなんですかいきなり」

[メイン] アサシン : かすれた声で
「あ゛りがどう…あ゛りがどう」

[メイン] ブロント : 「……なんの感謝かさっぱりだな」

[メイン] アサシン : それでも、ありがとう。と、言葉には出さず面を上げ

[メイン] アサシン : 「いや、うんうんそうだよね。まったく真面目ぶっっちゃってこれじゃまるで別人じゃないか」と仮面をかぶり直す。いつもの僕に戻るよ、これから矛をぶつけるんだ。弱い僕じゃいられない

[メイン] ブロント : 「…忍者がヘラヘラ三下になると不気味だったから」

[メイン] ブロント : 「………………」

[メイン] ブロント : 「一応理っておくが」
「おれは誰の味方でもない、あえて言うなら水乃星だ」

[メイン] ブロント : 「だから手を貸すつもりはにぃ」
「……大切な人ならせめて戦い抜いてその気持ちをおれにみせてみろ」

[メイン] アサシン : 「僕は天才なんだ。それくらい簡単に、死ぬ気でやり遂げてやる」

[メイン] アサシン : 「じゃ、そろそろ僕は行こうかな…の前に。彼女を大切に思う者同士握手なんてどうだい?」

[メイン] ブロント : 「その何か握りしめた手でか」

[メイン] ブロント : 「それが薬か毒かは知らん」
「だが言ったはずだ」

[メイン] ブロント : 「自分で戦い抜けと」

[メイン] ブロント : 「俺も俺で俺が俺として戦い抜く……」
「握手も不要だ」

[メイン] アサシン : 「まったくつれないね君は………」
手をひらひらさせて

[メイン] アサシン : その場から姿を消す

[メイン] ブロント : 「……これだからニンジャは嫌いなんだ」

[メイン] ブロント :

[メイン] 乙坂シオン : 「…友達くらい作れって、どうやるのさ」

[メイン] 乙坂シオン : 人気の消えた部屋に、声が一つ

[メイン] 乙坂シオン :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 全サイクル終了。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【クライマックスフェイズ】

[メイン] GM : もうすぐ水乃星透子の葬儀が始まる。

[メイン] GM : 何かを行いたいなら、今が最後の機会だろう。
どうか悔いの無いように。

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ アサシン ] 忍術 : 0 → 1

[メイン] ブロント : ナイトは逃げも隠れもしなかった

[メイン] ブロント : 椅子にも座らず
会場の隅で黄金の鉄の塊のようにずっしりと立つ

[メイン] アサシン : 彼女の姿をこの目に焼き付けるよ

[メイン] アサシン : 邪魔者が来るまでずっとそのままさ

[メイン] アーチャー : 一般会葬者席の一番後ろで足組んで座ってますよっと

[メイン] 樋口聖華 : そんな会場にずかずかと入って来る

[メイン] 樋口聖華 : 「そろそろ刻限だ」
「誰も邪魔をしないのならさっさと儀式を終わらせるぞ」

[メイン] 樋口聖華 : 「形式上の葬儀をこれ以上続けるのもバカバカしい」
「厳かに待つ必要もないだろうに」

[メイン] アーチャー : 音も気配もなく矢が飛来し聖華に向かって飛んでくる

[メイン] 樋口聖華 : 「……おっと」

[メイン] 樋口聖華 : どこから取り出したのか、ガトリング銃の銃身でそれを受け止める

[メイン] アーチャー : 「悪い、つい矢が出ちまったみたいでね」

[メイン] 樋口聖華 : 「構わん。予測の範囲内だ」
「明らかに邪魔をしたそうな奴がいるのに動かないとあってはデータも取れないからな」

[メイン] アーチャー : 「さて、だがオレがどこに居るかまでも予想できたもんですかね」最後尾に座っている姿が掻き消えて声しか聞こえなくなる

[メイン] ブロント : 「やはりお前は気に食わないか」
気配を感じとるため目を瞑る

[メイン] アサシン : 「【居所】は割れているんだ。そこでおとなしく、1人で死を尊んでいてくれないかな」
軽く舌打ち

[メイン] 樋口聖華 : 「…ほう、相変わらず隠し事が得意な奴だ」

[メイン] 樋口聖華 : 「…さて。この儀式においてイレギュラーが起こるのなら、私はそのデータを全て取らなければならない」

[メイン] 樋口聖華 : 「実験は失敗もつきものであり、失敗から学ぶ。それが学者という生き物だからな」
「次の実験…私で死を実験するときに活かすことになるだろう」

[メイン] アーチャー : 「よそでやっちゃあくれませんかねぇ」

[メイン] 樋口聖華 : 「私に言うな。先に勝手に抜け駆けしたのは水乃星だぞ」

[メイン] ブロント : 「ほうそれは看過できんな暗黒パワー忍術を後世に伝えさせる気は無い」
「これっきりだ。これで終わらせる」

[メイン] アサシン : 「彼女に会えるならその後の事はどうだっていいさ。む、ろ、んそれを邪魔する不躾な輩は排除させてもらうがね」

[メイン] アーチャー : 「ああ」

[メイン] アーチャー : 「葬式を済ませる前に片付けなきゃあならねえ縁はここで全部清算させてもらいますよっと!」

[メイン] 樋口聖華 : 「全く、素直に実験に協力してほしいものだ」

[メイン] ブロント : 「騎士ブロント」
「今より友の最期の願いが為剣を振るう」

[メイン] アサシン : 「お邪魔虫はここでさようならさ!」

[メイン] アーチャー : 「やあやあ我こそは騎士なり、いざ正々堂々と勝負……なんて言えりゃあ良かったんですかねぇ」
「オレが倒れたら終わっちまうんだから、いつも通りコスくやらせてもらいますよ」

[メイン] 樋口聖華 : 「まあいい」
「私は私の研究の邪魔になるのなら排除するだけだ」

[メイン] 樋口聖華 : ガトリング銃をシノビたちへと構える

[メイン] ブロント : 「やってみろ」
「ナイトの盾も向かう道も、誰にも曲げられにい」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : では使うもの使ったのちにプロットをs1d66 ○(プロット数値)で決定してくだち

[メイン] アーチャー : 【影分身】だ

[メイン] 樋口聖華 : 奈落使うぞ
来い

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:分身の術) (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] ブロント : これ卑怯な忍者の忍術?

[メイン] アーチャー : そうだけど

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 《奈落》|掘削術 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] アーチャー : s1d66 2・5 (1D66) > 23

[メイン] アサシン : s1d66 3 (1D66) > 56

[メイン] 樋口聖華 : s1d100 私プロット3 奈落プロット2 (1D100) > 99

[メイン] ブロント : s1d66 4 (1D66) > 15

[メイン] GM : 開示!!

[メイン] アーチャー : 5かねえ

[メイン] GM : d100なってるぞ樋口〜!!

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] ブロント : イカサマかよ?これだから忍者は

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : 1d66 (1D66) > 33

[メイン] アーチャー : んじゃそうねえ

[メイン] アーチャー : うーん

[メイン] アーチャー : アサシンを【雷鳥】

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:砲術) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] アーチャー : おっとあぶねえや、砲術で回避してくんない

[メイン] アサシン : 痛打はいいのかい?

[メイン] アーチャー : どこかの誰かさんが器術にダメージ食らわせてくれたもんでねえ

[メイン] アサシン : それは残念だね

[メイン] アサシン : では判定マイナス無し

[メイン] アサシン : SG@12#3>=7 (判定:水術、指定特技:砲術) (SG@12#3>=7) > 3[1,2] > 3 > ファンブル

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アサシン : 大人しく受けよう

[メイン] ブロント : 🌈

[メイン] system : [ アサシン ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 「そらよっ!」高速機動の中で射撃武器は基本的に不利だがそれでも構わず音速の中から矢を放ち『置き矢』でアサシンを攻める

[メイン] アサシン : 落とし穴に足を取られうまく動けないね
「うぐっ…」

[メイン] アサシン : 他に行動はあるかい?

[メイン] アーチャー : 無いよ笑

[メイン] アーチャー : ブロントさんどうぞ

[メイン] ブロント : わかU4

[メイン] ブロント : アーチャーへ接近戦攻撃

[メイン] ブロント : 2D6<=5 走法 (2D6<=5) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] ブロント : また逆ですよ

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] ブロント : あと陽炎使い忘れたけどお前ら?

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈🌈

[メイン] 樋口聖華 : 🌈🌈

[メイン] GM : 🌈🌈🌈

[メイン] ブロント : 後の先で2点だ
回避くれ

[メイン] アサシン : 回避判定するなら侮蔑を1つ-1

[メイン] アーチャー : 2D6-1>=8 (判定:盗聴術) 厳しいねぇ (2D6-1>=8) > 11[5,6]-1 > 10 > 成功

[メイン] アーチャー : おお

[メイン] GM : つよ

[メイン] アサシン : tuyoi

[メイン] 樋口聖華 : つよ

[メイン] ブロント : 「ふん!」
弓を持つ手つまり死角からのフィストを加えるが……

[メイン] アーチャー : 「しろがねの旦那には悪いが、騎士が見えない相手を斬れるなんて話はとんと聞いた事が無いねえ」何らかの錯覚だったのか虚しく空を切る

[メイン] ブロント : 「正正堂堂で構えて欲しいんですがァ!?」

[メイン] ブロント : おしり

[メイン] アーチャー : 「タイマンで戦わないといけなくて、主から命令されたら考えるさ」

[メイン] アサシン : 次は僕か

[メイン] アサシン : 逆凪逆凪

[メイン] アサシン : で~も

[メイン] アサシン : クリヒクリヒ範囲範囲

[メイン] アサシン : 使わないのでおしまい

[メイン] 樋口聖華 : では私の手番か

[メイン] 樋口聖華 : 奥義使うぞ
来い

[メイン] GM :

[メイン] ブロント :

[メイン] アサシン :

[メイン] アーチャー :

[メイン] 樋口聖華 : ■奥義
《トリック・カノン》
指定特技:掘削術
効果  :範囲攻撃/乱れ/人数限定

[メイン] 樋口聖華 : 対象はアサシンとセイバー
任意の箇所へ2ダメと変調1つを与える

[メイン] ブロント : ならこちらも奥義!

[メイン] アサシン : ブロントさんの奥義見てからかな

[メイン] ブロント : ■奥義
《唯一ぬにの盾》
指定特技:遁走術
効果  :絶対防御/返し/防御低下

[メイン] アーチャー : 破らせてもらいますよっと

[メイン] アーチャー : 2D6>=6 (判定:盗聴術) (2D6>=6) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] アーチャー : ひゅう、あーぶねえ

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] アサシン : では僕も奥儀

[メイン] ブロント :

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] アサシン : ■奥義
《唯一ぬにの盾》
指定特技:遁走術
効果  :絶対防御/返し/防御低下

[メイン] アサシン : ブロントさん対象に

[メイン] ブロント : !?

[メイン] アーチャー : 残念ながら奥義破りは逆凪とかしてなきゃ何度撃ってもいいんでね

[メイン] アーチャー : 2D6>=6 (判定:盗聴術) (2D6>=6) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] アーチャー : おお

[メイン] アサシン :

[メイン] 樋口聖華 : おお

[メイン] ブロント : おお
まずいこいつ強い

[メイン] GM : おお

[メイン] アサシン : 遁甲札をお持ちのナイトは

[メイン] ブロント : ……(意味深に無言)

[メイン] アーチャー : 器術……と行きたいが

[メイン] アーチャー : 即裏コードされちゃ意味がないんでねえ
戦術かねここは

[メイン] system : [ アーチャー ] 戦術 : 0 → 1

[メイン] アサシン : WT 変調表(3) > 重傷:命中判定、情報判定、感情判定を行うたびに、接近戦ダメージを1点受ける。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《生存術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。

[メイン] 樋口聖華 : 裏コードが強すぎるにょ

[メイン] ブロント : WT 変調表(3) > 重傷:命中判定、情報判定、感情判定を行うたびに、接近戦ダメージを1点受ける。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《生存術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。

[メイン] アーチャー : うわきっつ

[メイン] 樋口聖華 : 重症あげる

[メイン] ブロント : うわ!いらない!

[メイン] アサシン : 僕はともかくブロントさんは兵糧丸あるから………何とかなりますように

[メイン] system : [ アサシン ] 体術 : 1 → 0

[メイン] ブロント : 俺アサシンから受け取ったっけ……

[メイン] system : [ アサシン ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] system : [ ブロント ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ ブロント ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] アサシン : シーン前に諸々の判定済ませたから………その時に宣言した

[メイン] ブロント : 確ロ……ということか
分かった受け取った

[メイン] 樋口聖華 : アサシンとセイバーを毒を付与した弾で後ろから一突き

[メイン] ブロント : アーチャーと対面してる背後を突かれてしまう

[メイン] アサシン : まあ正直破られさえしなければ接近を絶対防御で返して回避不可1点とかも出来るから

[メイン] ブロント : 「(弾が)はやい!」

[メイン] 樋口聖華 : 「くく…我々はシノビなのだ。卑怯だとは言うまい」

[メイン] アサシン : 「が、げふっ」

[メイン] ブロント : 「普通にゆうけど」
「変な混ぜ物もしたな?汚いなさすが忍者汚い」

[メイン] アーチャー : 「おっと悪いねお嬢様、戦況をフェアにしてくれたのかい」

[メイン] 樋口聖華 : 「混ぜ物など当然だろう」

[メイン] 樋口聖華 : 「何を言っている?」
「言った通り、私は私の研究の邪魔をする者を排除するだけだ」

[メイン] 樋口聖華 : 「私が死を体験する機会を奪おうとした水乃星はその筆頭だろう?」
「あいつの真意は終ぞわからないままだったがな」

[メイン] アーチャー : 「へいへい、まったく村娘とは程遠いねぇ、全員」

[メイン] アーチャー : プロットかねぇ?

[メイン] 樋口聖華 : ああ。

[メイン] GM : ああ。
使うもの使ってまたお願いしやす

[メイン] 樋口聖華 : 奈落・皇

[メイン] アーチャー : 【影分身】

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:分身の術) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 《奈落》|掘削術 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] ブロント : 失敗しないなこいつら

[メイン] アサシン : s1d66 3 (1D66) > 33

[メイン] ブロント : s1d66 3 (1D66) > 44

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 私プロット2 奈落プロット3 (1D66) > 45

[メイン] アーチャー : s1d66 1・5 (1D66) > 23

[メイン] GM : オープンセサミ

[メイン] ブロント : しまった
読まれた!

[メイン] 樋口聖華 : 2人釣れたぞ~!

[メイン] アーチャー : オタクら仲いいねほんと

[メイン] アーチャー : んー5にしますか…ちょいと怖いが

[メイン] アサシン : 判定します

[メイン] アサシン : SG@12#2>=7 (判定:拷問術) (SG@12#2>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] ブロント : 2d6>=7 (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : あー2人とも掘削術近くて鬱

[メイン] ブロント : おや、

[メイン] アーチャー : 失せろ

[メイン] 樋口聖華 : 振り直しとかは無しだ

[メイン] アーチャー : しゃあないですかねえ…雷鳥しますよ

[メイン] アーチャー : ここはブロントさんかねえ

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:砲術) (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] アーチャー : おわ

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] ブロント : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : 神槍直撃はまずいか…?
とんこーふ要る?

[メイン] アーチャー : 「やっべえ」装填のタイミングがズレで一瞬の隙を晒してしまう
シノビにとっては永遠の隙なのだが

[メイン] アーチャー : うわ!くれるならありがとう!

[メイン] 樋口聖華 : じゃああげる

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:砲術) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] アーチャー : ひゅう

[メイン] アーチャー : 気のせいでしたよ

[メイン] ブロント : そんなに怖いか……神槍が!

[メイン] 樋口聖華 : こわいっつってんだろ

[メイン] ブロント : 2D6>=6 手裏剣 (2D6>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] アーチャー : ちいっ

[メイン] ブロント : 見え見えだよお前

[メイン] アーチャー : 「やれやれ、騎士ってのは飛び道具に手慣れてるもんなの?」

[メイン] ブロント : 「手馴れてないやつから死んだ」

[メイン] アーチャー : 「そりゃまったくその通りで」

[メイン] ブロント : 「だから俺はここにいる」

[メイン] ブロント : 神槍でお返しするぞ こい

[メイン] ブロント : 兵糧丸食って重症を回復

[メイン] 樋口聖華 : 通すわけないだろう?
【麻薬】で無効化させてもらう

[メイン] ブロント :

[メイン] アーチャー : ありがてぇ

[メイン] 樋口聖華 : 兵糧丸を消費して無効化

[メイン] ブロント : これではもう1つの兵糧丸を食べるしか無くなってしまう……

[メイン] 樋口聖華 : 魔薬はサポートだからターン1がついている…よかったな

[メイン] アーチャー : いやスマン何か勘違いしてた

[メイン] ブロント : お金って……なんだよ!

[メイン] ブロント : 縁日のお土産か!?

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] アサシン : 極上がないからなぁ🌈

[メイン] アサシン : これで重症が解除

[メイン] ブロント : あーあぶない

[メイン] ブロント : 陽炎+神槍

[メイン] ブロント : 2D6>=5 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] ブロント : おわ

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] ブロント : 神通丸!

[メイン] ブロント : 2D6>=5 (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] ブロント : 2D6>=5 神槍 (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] アーチャー : しゃあねえ!

[メイン] アーチャー : 兵糧丸で器術回復

[メイン] system : [ アーチャー ] 器術 : 0 → 1

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] ブロント :

[メイン] アーチャー : 【矢止めの術】!

[メイン] ブロント : ひぐみん
あの兵糧丸麻薬で撃ち抜け

[メイン] アサシン : 侮蔑を

[メイン] アーチャー : もう使ったんだよなあ

[メイン] 樋口聖華 : 魔薬使っちゃったよ

[メイン] アーチャー : 2D6-2-1>=5 (判定:衣装術) (2D6-2-1>=5) > 10[5,5]-2-1 > 7 > 成功

[メイン] アーチャー : ひゅう

[メイン] 樋口聖華 : すごい

[メイン] ブロント : お返しだとばかりに地面の石を掴み投擲する

[メイン] アーチャー : 「オイオイ、騎士は騎士でも本当にブリテンの時代の騎士かよ?」透明な衣を翻すとその姿が掻き消えて回避する

[メイン] ブロント : 「また隠れたか……」

[メイン] アーチャー : 「ゲリラ戦しかできないもんでねえ」

[メイン] アサシン : 次手番もらうよ

[メイン] アサシン : 流転   :サポ:間なし:コ1 :記憶術    :p.基89

[メイン] アサシン : 自分の奥義に戻すよ

[メイン] アサシン : SG@12#3>=8 (判定:伝達術、指定特技:記憶術) (SG@12#3>=8) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] アサシン : 裏コード【追加忍法】:サポ:間なし:コなし:千里眼の術  :p.基114

[メイン] アサシン : アーチャー君には見せてる

[メイン] アサシン : 対象樋口聖華

[メイン] アサシン : 破る?

[メイン] アサシン : なにもないなら判定します

[メイン] アーチャー : おっとすまん

[メイン] アーチャー : 2D6>=8 (判定:見敵術) 奥義破り (2D6>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] アーチャー : おお

[メイン] 樋口聖華 : うわ!ありがとう!

[メイン] アサシン : 回数制限があるのでこの追加忍法どちらもセッション中使用不可

[メイン] アサシン : 手番終了

[メイン] 樋口聖華 : 奥義しかやることがないビルドが私

[メイン] 樋口聖華 : 対象、アサシンとセイバーで範囲攻撃/乱れ/人数限定

[メイン] 樋口聖華 : 指定特技は掘削術だ

[メイン] アサシン : 破ります

[メイン] ブロント : SG@12#{3}>=7 奥義破り|指定特技

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] アーチャー : アサシンにマイナスかけるー

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] ブロント : くそがああああああ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アーチャー : 🌈

[メイン] アサシン : SG@12#3-1>=7 (判定:拷問術、指定特技:掘削術) (SG-1@12#3>=7) > 7[1,6]-1 > 6 > 失敗

[メイン] ブロント : 2D6>=7 これだからビガミのダイスは嫌いなんだ (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] アーチャー : ちい

[メイン] 樋口聖華 : 破られてしまった…

[メイン] 樋口聖華 : くらましが欲しいと思いながらターンエンド

[メイン] ブロント : 禁止しろ

[メイン] ブロント : こいよニンジャ
プロット忍術をな

[メイン] アーチャー : 【影分身】

[メイン] GM : 3ラウンド目

[メイン] 樋口聖華 : 【奈落】

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:分身の術) (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 《奈落》|掘削術 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] アーチャー : s1d66 4・3 (1D66) > 36

[メイン] アサシン : s1d66 3 (1D66) > 34

[メイン] ブロント : s1d66 2 (1D66) > 56

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 私プロット3 奈落プロット2 (1D66) > 45

[メイン] GM : おーぷんぷん

[メイン] ブロント : まずい読まれまくっている

[メイン] アーチャー : 3行くぜ

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : うゆ…

[メイン] ブロント : 強力だ
俺がナイトじゃないならな

[メイン] 樋口聖華 : こいつらかかるのに全然落ちないな…

[メイン] 樋口聖華 : 私からだ
性懲りもなく奥義をアサシンとセイバーに
指定特技は掘削術

[メイン] アサシン : 破り

[メイン] ブロント : ブリ

[メイン] アーチャー : んー

[メイン] アサシン : マイナスある?

[メイン] アーチャー : いや…やめとく

[メイン] アサシン : SG@12#3>=7 (判定:拷問術、指定特技:掘削術) (SG@12#3>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : ぐっ…

[メイン] アーチャー : ブロントさんも中々強い

[メイン] 樋口聖華 : 「あのナイトめ…隙がない…!」
攻撃のことごとくを防がれてしまう

[メイン] アーチャー : で… くっそほんとはやりたくないんだが…

[メイン] ブロント : ……!

[メイン] アーチャー : 仕方ねえ、行くぞ!

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] アサシン :

[メイン] ブロント : 「1度晒した手がそう簡単に」
「……!」

[メイン] アーチャー : ■奥義
《祈りの弓(イー・バウ)》
指定特技:死霊術
効果  :クリティカルヒット/断ち/射程低下
演出  :

[メイン] アーチャー : アサシン、くたばれっ!

[メイン] アサシン : helpme防御

[メイン] ブロント : もう無くしたんだったか?

[メイン] アサシン : うん

[メイン] ブロント : ……はあ
やれるだけやってやる

[メイン] ブロント : 奥義:唯一ぬにの盾!

[メイン] 樋口聖華 : 破るぞ来い

[メイン] アーチャー : アサシンは感情はどうする?

[メイン] アサシン : 撃たないよ

[メイン] アーチャー : わかった

[メイン] アーチャー : 2D6>=6 (判定:盗聴術)  (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#3>=7 判定 (SG@12#3>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] アサシン : (RPは3プロ終わるまで待ってほしいのかお)

[メイン] アーチャー : わかった

[メイン] アサシン : 同時プロットだからね。動かせてもらうよ

[メイン] 樋口聖華 : 来たか

[メイン] アサシン : 流転   :サポ:間なし:コ1 :記憶術    :p.基89

[メイン] アーチャー : ここだ!感情修正

[メイン] アサシン : 絶対防御を貰う

[メイン] アサシン : SG@12#3-1>=8 (判定:伝達術、指定特技:記憶術) (SG-1@12#3>=8) > 8[2,6]-1 > 7 > 失敗

[メイン] アサシン : 接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:経済力    :p.基78

[メイン] アサシン : 対象アーチャー君

[メイン] ブロント : ここに感情修正

[メイン] アサシン : 殺意だから………-

[メイン] ブロント : そうだった
おれは忍びが嫌いなんだった

[メイン] アサシン : -1で判定します

[メイン] ブロント : キャンセル!キャンセル!

[メイン] アサシン : ほっ

[メイン] アサシン : SG@12#3>=5 (判定:経済力) (SG@12#3>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] アーチャー : 2D6>=8 (判定:分身の術) (2D6>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] アーチャー : ぐうっ

[メイン] アサシン : 回想使用

[メイン] アサシン : そうだね………

[メイン] アサシン : 一度でいい、彼女に触れたい。ぬくもりを感じたい。

[メイン] アサシン : あの幸せな日々に戻れたのなら

[メイン] アサシン : HO1/秘密
君は「水乃星透子」と恋人だった。
しかし、君達はそれを周囲には隠していた。
それは彼女たっての希望であり、君はそれに同意していた。
彼女の死に、君は違和感を抱いている。
彼女が死んだ時、彼女は一人で出かけていたのだが、君は彼女が何故出かけていたのかを知らない。
彼女は、君に対して隠し事をするような性格では無かったし、出かける際も必ず用事を伝えていた。
水乃星透子の死には、何か裏がある。そう思った君は、調査を始める事にした。
彼女の葬式には、かつて親しくしていた友人も参列することだろう。
周辺を調査するにはうってつけだ。
君の本当の【使命】は『水乃星透子の死の真相を知る事』だ。

[メイン] 乙坂シオン : 接近戦1点追加

[メイン] アーチャー : 2b6 (2B6) > 5,4

[メイン] 乙坂シオン : 腹をぶち抜かれながら本体で殴るぞ

[メイン] アーチャー : 戦術と器術ですかねぇ…

[メイン] system : [ アーチャー ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] system : [ アーチャー ] 器術 : 1 → 0

[メイン] 乙坂シオン : ………

[メイン] 乙坂シオン : 手番終了

[メイン] system : [ アサシン ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ アサシン ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] system : [ アサシン ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 緑のマントを解き、そしてその姿を戦闘中始めてまともに姿を現す

[メイン] アーチャー : 通常、それなりに射程のある切り札だが、この連中相手にまともに当てられる気がしなかった

[メイン] アーチャー : だから姿を見せる、だが騎士道に則ったものではなくあくまで寸前まで「顔のない王」は解かない、あくまで暗殺、あくまで確実なる勝利を目指して、両足で相手の動きを封じ、左手で押さえた右手のボウガンを至近距離から放つ

[メイン] アーチャー : 「終わりだっ、乙坂!」

[メイン] 乙坂シオン : 僕もまた、それを待っていた

[メイン] 乙坂シオン : 姿の見えない刺客、恋敵。あいつを倒すのなら、殺すのならこちらも命を卓上に乗せねばならないのだろう

[メイン] 乙坂シオン : 「こっちのセリフだよ!アーチャー!!」

[メイン] 乙坂シオン : 腹に風穴をぶちあけられながら同時にみぞおちに突きを入れる

[メイン] アーチャー : 「がっ…… まだだッ!」

[メイン] アーチャー : 「弔いの木よ、牙を研げ! 『祈りの弓(イー・バウ)』!!」打ち込まれた太矢は、乙坂の体内にある、樋口が弾丸に混ぜた混ぜ物の毒素を増幅させ── 『戦闘不能』に追い込む

[メイン] 乙坂シオン : choice[最後の一撃,戦闘脱落] (choice[最後の一撃,戦闘脱落]) > 戦闘脱落

[メイン] 乙坂シオン : 「僕は………まだ、」

[メイン] 乙坂シオン : 「透子、まだ、君、に…」

[メイン] 乙坂シオン : 薄れ行く視界
ふと、初めて。手にぬくもりを感じる

[メイン] 乙坂シオン : 「……そこに、いるの?ご、め」

[メイン] 乙坂シオン : ………恋敵の血肉。皮肉にも、それが僕の初めての

[メイン] 乙坂シオン : 戦闘脱落

[メイン] アーチャー : 「………」

[メイン] アーチャー : 「さて続けますか…しろがねの旦那」

[メイン] ブロント : 「……ああ」

[メイン] 樋口聖華 : 「そうか」
「諦めも悪い奴だ」

[メイン] ブロント : 「勘違いしてるな」
「おれは元よりあいつと組んでないんだが?」

[メイン] ブロント : 「ゴールが同じだけ……だ!」

[メイン] ブロント : アーチャーに接近戦攻撃

[メイン] ブロント : x2 2D6>=5 先陽炎 接近 #1 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功 #2 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] アーチャー : 2D6>=8 (判定:分身の術) (2D6>=8) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] アーチャー : くぅっ

[メイン] アーチャー : しゃーない、兵糧丸!

[メイン] アーチャー : 忍術だけ確保しますよっと

[メイン] 樋口聖華 : !!

[メイン] アーチャー : いや違うか まず器術復活からのダメージね

[メイン] system : [ アーチャー ] 器術 : 0 → 1

[メイン] ブロント : 浴びた僅かな血染みを見逃さず

[メイン] アーチャー : 1d6 接近戦位置 (1D6) > 4

[メイン] system : [ アーチャー ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ アーチャー ] 体術 : 1 → 0

[メイン] ブロント : 「グラットンソード!」

[メイン] ブロント : (コピペは長すぎるので略されました)

[メイン] アーチャー : 「ぐぁあっ!」最後の兵糧丸を使いなんとか耐え凌ぐ

[メイン] ブロント : 「漸くhitだよ お前もバテてるんじゃないか?」

[メイン] アーチャー : 「ああまったくその通りで、だがそれが勝負を止める理由にはなりませんや」

[メイン] ブロント : 「同感だ、な!」

[メイン] ブロント : こい
影分身奈落!

[メイン] 樋口聖華 : わかった当てる

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 《奈落》|掘削術 (SG@12#2>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] 樋口聖華 : おわ

[メイン] ブロント : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : プロット時だから逆凪しない代わりに変調表だ

[メイン] 樋口聖華 : WT 変調表 変調表(4) > 行方不明:メインフェイズ中、自分以外がシーンプレイヤーのシーンに登場することができなくなる。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《経済力》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。

[メイン] 樋口聖華 : 行方不明になった

[メイン] アーチャー : おお

[メイン] ブロント : ちょっと待てどこ行くんだよ

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:分身の術) (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[メイン] アーチャー : あぶねー

[メイン] アーチャー : s1d66 3・6 (1D66) > 26

[メイン] ブロント : s1d66 2 (1D66) > 35

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 私プロット2 奈落プロット3 (1D66) > 26

[メイン] アーチャー : 6だ!

[メイン] GM : オープンぷん

[メイン] 樋口聖華 : 外した🌈

[メイン] ブロント : 🌈

[メイン] アーチャー : まあヨシとしましょうや

[メイン] 樋口聖華 : プロット時ファンブルはファンブル表でした
4は生命力1失う

[メイン] アーチャー : ブロントさんに雷鳥!

[メイン] アーチャー : 2D6>=7 (判定:砲術) (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] ブロント : まずい
この間合いは

[メイン] アーチャー : プロット値の差が4以上なんで回避不能

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 体術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 射撃1点受け取りな!

[メイン] ブロント : 忍術を失う

[メイン] system : [ ブロント ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 「あがかせてもらいますよっと…!」また『顔のない王』を羽織り不可視の一撃を放つ

[メイン] ブロント : 「挟み撃ち……!汚いなさすが忍者きたない」
樋口の銃口に盾を構えている背後をやられる

[メイン] 樋口聖華 : 「ナイトと違って高潔でないのがシノビでね」

[メイン] アーチャー : 「また機会があれば騎士っぽい戦いでもしましょうや」

[メイン] ブロント : 「恥知らずな忍術使いがいた!」

[メイン] ブロント : 樋口へ接近攻撃

[メイン] 樋口聖華 : 来い

[メイン] ブロント : x2 2D6>=5 陽炎接近 #1 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功 #2 (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] ブロント : 走法!

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2-2>=10 判定 遠すぎ (SG-2@12#2>=10) > 8[3,5]-2 > 6 > 失敗

[メイン] 樋口聖華 : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(2) > 体術

[メイン] 樋口聖華 : 体術は失ってるので忍術

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 忍術 : 1 → 0

[メイン] ブロント : 激昂した表情を見せたかと思えば一瞬で通り抜け切り伏せ

[メイン] ブロント : 「今のが体術で良かったな、器術だったらお前はもう死んでるぞ」

[メイン] 樋口聖華 : 「くッ……」
「そうとも限らんぞ?どんな時でも動けるよう備えているものだ」
器術、失っても奈落が使用できないだけではあるんだよな。

[メイン] ブロント : 接近もできないけど
>奥義でいい

[メイン] 樋口聖華 : 奥義の使用を宣言
対象セイバー

[メイン] ブロント : 芸がないな
所詮初期スタイルか

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : 三騎士のダイスが強いです
なんとかならない?

[メイン] ブロント : 斜めに返した剣を振るい全てをはじき返す

[メイン] ブロント : 無礼るなよ
三優を

[メイン] アーチャー : プロットだぜ

[メイン] 比那名居天の声 : てわけでプロットね

[メイン] アーチャー : (1D66) > 15

[メイン] 樋口聖華 : ああ。

[メイン] 樋口聖華 : 奈落・皇

[メイン] アーチャー : まちがえた🌈

[メイン] ブロント : 影分身と奈落からだな?

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:分身の術) 影分身 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] アーチャー : おわっち

[メイン] ブロント : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 奈落 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 樋口聖華 : おわ

[メイン] ブロント : 勝ったな

[メイン] アーチャー : ここに来てか……

[メイン] アーチャー : まあしゃあない なんとかしますかねっと

[メイン] ブロント : s1d66 3 (1D66) > 25

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 プロット2 (1D66) > 33

[メイン] アーチャー : s1d66 4 (1D66) > 56

[メイン] アーチャー : 嫌な位置だねぇ……

[メイン] 比那名居天の声 : 団子ね

[メイン] 樋口聖華 : やっちゃえアーチャー!

[メイン] ブロント : 凌いでしまっても構わんのでしょう?

[メイン] アーチャー : 盗聴術も砲術も変わらんか……

[メイン] アーチャー : 接近戦攻撃!

[メイン] アーチャー : 2D6>=5 (判定:盗聴術) (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] ブロント : 2D6>=7 手裏剣術 (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] ブロント : おわ

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] ブロント : 絶対防御!

[メイン] 樋口聖華 : 破るぞ来い

[メイン] アーチャー : やっべえ特技がガタガタだ

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=7 回避判定|指定特技 調査術代用 (SG@12#2>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] アーチャー : ひゅう

[メイン] ブロント : ヒュウ

[メイン] ブロント : RCT ランダム分野表(5) > 戦術

[メイン] system : [ ブロント ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] アーチャー : 「ちっ、位置が悪いし顔のない王も調子わりぃし!」接射でなんとか手傷を負わせる

[メイン] 樋口聖華 : 「妨害に徹せざるを得ないのは腹が立つが…!」
そこに射撃を加え防御態勢を崩させる

[メイン] ブロント : 「囲んで叩くとか卑怯すぎる」
「安直なセンポウだが効果的だと認めるざるを得ないな!」

[メイン] アーチャー : 「もう死に体なんですけどねぇ!」

[メイン] ブロント : 「それで倒れるぐらいなら諦めてしまえ!」

[メイン] ブロント : 接近戦攻撃 陽炎!

[メイン] 樋口聖華 :

[メイン] ブロント : x2 2d6>=5 先陽炎 狙いはアーチャー #1 (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功 #2 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] アーチャー : 2D6-2>=7 (判定:盗聴術) おわりだ (2D6-2>=7) > 4[2,2]-2 > 2 > 失敗

[メイン] アーチャー : ぐあー

[メイン] ブロント : 接近戦を好機と見るやダメージを厭わずこちらも距離を詰める

[メイン] ブロント : 「束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流。受けるが良い.....」

[メイン] アーチャー : 「それ金髪の人の奴ぅ!」

[メイン] ブロント : 「─────ウリエル・ブレード!!!」

[メイン] ブロント : 光のパワーをものすごく纏った剣が振り下ろされる

[メイン] アーチャー : 「がああああチクショオオオオオ!!!」戦闘続行不可能なほどのダメージを受け弾き飛ばされる

[メイン] 樋口聖華 : 「何ということだ…まだあれほどの出力が出るか」

[メイン] ブロント : 「ナイトは何時でもフルパワー 残念だったな」

[メイン] ブロント : 肩で息をしながら
「だが最期にと正面から向かってきたあれだけはあっぱれだったと認めてやらんこともないかもな」

[メイン] 樋口聖華 : 「全く、何故一番息巻いていた奴らが先に落ちている…!」
文句を言いつつ攻撃するぞ来い

[メイン] 樋口聖華 : 奥義
指定特技:掘削術
効果  :範囲攻撃/乱れ/人数限定

[メイン] ブロント : 破るぞ こい

[メイン] ブロント : 喰らったら一撃...ならここでしょう!?

[メイン] ブロント : 回想奥義破り

[メイン] 樋口聖華 : 来たか

[メイン] ブロント : HO2/秘密
君は「水乃星透子」に対して共感の感情を取得している。
君は「水乃星透子」の相談相手だった。
以前からちょくちょくと彼女の相談を受けていたが、彼女の死の前、このような話を聞いていた。
「私ね、思われ続けたいの」
「私を大切に思う人に、ずっと強く思い続けてほしいのよ」
「だって、寂しいじゃない」
「もし、私がいなくなった後……仲良くしていた人が、私の事を忘れてしまったら、寂しいじゃない。」
「だから深く、深く刻み込みたいの」
「ねえ、君にしか頼めない事なんだけど」
「もし私に何かあったらさ、私の机の中にある封筒、お願いね」

その後、彼女は死んだ。
彼女の自室の机を調べると、遺言の通り中から封筒が出てきた。
これはプライズとして扱われる。
君の本当の【使命】は『水乃星透子の遺言を叶える事』だ。

[メイン] ブロント : 2D6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[2,6]+3 > 11 > 成功

[メイン] ブロント : 「ナイトと忍者では覚悟が違った」
「死んでも立ち上がるという」

[メイン] ブロント : ブロントの思いに応えるように傷つき汚れた盾が
再び輝き始める

[メイン] ブロント : 「宝具【唯一ぬにの盾】!」
飛び交う弾道は盾の正面へと収束し、弾ける

[メイン] 樋口聖華 : 壊れない盾に頼みの射撃を弾かれ、苦々しい表情を浮かべる

[メイン] 樋口聖華 : 「やはり正面からでは厳しいな…!」

[メイン] 樋口聖華 : というわけで奈落を決めに行くキャスターなのであった

[メイン] 樋口聖華 : 次のプロット行くぞ~
奈落・皇

[メイン] ブロント : こい

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 私プロット1 奈落プロット2 (1D66) > 12

[メイン] ブロント : s1d66 2 (1D66) > 44

[メイン] ブロント : なッ...!?

[メイン] 樋口聖華 : かかったな!

[メイン] ブロント : プロット...1だと!?

[メイン] ブロント : 奈落破り...!

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : うーむ…どっちに投げても同じではあるんだよなァ…
とんこーふ投げてみるか

[メイン] ブロント : 来たか 宝具!

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : うゆ…

[メイン] 樋口聖華 : 当たらなかったものはしかたない
かかってきなさい…!

[メイン] ブロント : 後の先させろくそが

[メイン] ブロント : 陽炎接近戦攻撃!

[メイン] ブロント : x2 2d6>=5 #1 (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功 #2 (2D6>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] ブロント : 「お得意の手品はソウルドアウトなのか?」
奈落を切り裂き(?)不意だまフィストを仕掛ける

[メイン] 樋口聖華 : 避けるぞ~!

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2-2>=10 回避判定|指定特技遠すぎる (SG-2@12#2>=10) > 11[5,6]-2 > 9 > 失敗

[メイン] 樋口聖華 : おしい

[メイン] ブロント : おしい

[メイン] アーチャー : おしい

[メイン] アサシン : おしい

[メイン] 樋口聖華 : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(6) > 妖術

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] 樋口聖華 : 「奈落を当てても這い出てくるか…!」

[メイン] ブロント : 今のが妖術で良かったな、器術だったらお前はもう死んでるぞ

[メイン] アーチャー : それはそう

[メイン] 樋口聖華 : それはそう

[メイン] 樋口聖華 : お返しに奥義を撃ちます
指定特技:掘削術

[メイン] ブロント : まあ範囲攻撃で死ぬんだが...

[メイン] ブロント : おわ...!

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : どうなってるんだ…!

[メイン] 樋口聖華 : 正面からだと当たりそうにないのこわい
どうにかならないの?

[メイン] ブロント : 奈落こまめに当てたら勝てるよ

[メイン] 樋口聖華 : わかった
当てる

[メイン] ブロント : 来い...!

[メイン] 樋口聖華 : 次のプロット
奈落・皇

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 私プロット1 奈落プロット3 (1D66) > 34

[メイン] ブロント : s1d66 2 (1D66) > 25

[メイン] 樋口聖華 : 外れた🌈

[メイン] ブロント : 危ねぃ!

[メイン] ブロント : 陽炎接近戦
落ちろ火遁ボ!

[メイン] ブロント : x2 2D6>=5 #1 (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功 #2 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2-2>=10 回避判定|指定特技 (SG-2@12#2>=10) > 6[2,4]-2 > 4 > 失敗

[メイン] 樋口聖華 : 無理だって回避!

[メイン] ブロント : 絶対成功すればいいだけだ
大したことじゃないだろう?

[メイン] 樋口聖華 : RCT ランダム分野表 ランダム分野表(4) > 謀術

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] 樋口聖華 : まずい謀術が

[メイン] ブロント : 器ry

[メイン] 樋口聖華 : だがここで奥義当たれば問題ないのだろう?
奥義を食らえ…!

[メイン] ブロント : ...!

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : ずっと高い

[メイン] ブロント : 頬を掠める弾丸に怯むことなく
浅くも一撃を更に加え入れる

[メイン] 樋口聖華 : 「チッ不味いな…そろそろ後がない」

[メイン] 樋口聖華 : 相変わらずのタンク性能に眉を顰める

[メイン] 樋口聖華 : そろそろ当てるか…奈落

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2>=5 判定 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] ブロント : 何回当てられてると思ってんだ

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 私プロット2 奈落プロット3 (1D66) > 16

[メイン] ブロント : s1d66 4 (1D66) > 14

[メイン] 樋口聖華 : なにっ

[メイン] ブロント : 呼んでたよ!

[メイン] 樋口聖華 : まずい完全にプロットを読まれている
かかってきなさい…!

[メイン] ブロント : カラドヴォルグ
神槍、陽炎!

[メイン] ブロント : x2 2D6>=5 #1 (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功 #2 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : うおおお回想シーン!

[メイン] ブロント :

[メイン] 樋口聖華 : HO3の秘密
君は「水乃星透子」の共犯者だった。
君は呪術の類を得意としているシノビであり、それを見込まれて彼女に声を掛けられたのだ。
君たち二人は呪術を完成させ、そして発動させた。
それは、彼女の死によって始まる呪いであった。
君にとって計算外だったことは、透子が君に対し記憶操作を行った事だ。
それにより、君は術の一切合切の詳細を忘れてしまっている。
心血を注ぎこみ完成させた呪術をここで失う訳にはいかない。
彼女の周辺を探れば、きっと編み出した呪術の詳細を知る事が出来るだろう。
君の本当の【使命】は『水乃星透子の呪いの詳細を知る事』だ。

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#2-2+3>=7 回避判定|指定特技 (SG+1@12#2>=7) > 5[1,4]+1 > 6 > 失敗

[メイン] 樋口聖華 : おわ

[メイン] ブロント : ...!

[メイン] アーチャー :

[メイン] アサシン :

[メイン] ブロント : カカッとバックステッポ
痺れを切らして接近してきたところ冷静に距離を取り

[メイン] ブロント : 「お前これ、調子こきすぎてた結果だよ?」
剣閃が迸り天まで伸びたち、実体を持って振り下ろされる

[メイン] ブロント : 「グラットン─────

[メイン] ブロント : ────ソォーーーーード!!!!」

[メイン] 樋口聖華 : 「ぐッ……!?」

[メイン] 樋口聖華 : 遂にその攻撃をもろに食らう…が
最後の忍具を使いどうにか立ち上がる

[メイン] 樋口聖華 : 兵糧丸で謀術を回復

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 謀術 : 0 → 1

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 器術 : 1 → 0

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] ブロント : 「おイィ?決め切るつもりだったんですが...どういう仕組みだよ?」
立ち上がる樋口を目に驚愕を

[メイン] 樋口聖華 : 「私も驚いている」
「普段なら勝てる目算がこれほど減ったのならとうに諦めているが…」

[メイン] ブロント : 「そうだそうだと俺も言ってる」
「卑劣な忍者とは思えない」

[メイン] 樋口聖華 : 「フン…どうやら水乃星にもお前にも一発食らわせないと治まらないらしい」
「そういうわけだ、こいつでも食らってろ!」

[メイン] 樋口聖華 : 奥義・皇
指定特技:掘削術
効果  :範囲攻撃/乱れ/人数限定

[メイン] ブロント : 「.............」

[メイン] ブロント : 兵糧丸使用

[メイン] ブロント : 出し切ると言うなら受け止めよう
我が黄金の鉄の塊で...!

[メイン] system : [ ブロント ] 戦術 : 0 → 1

[メイン] ブロント : 2D6>=7 全てを出し切っても! (2D6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] ブロント : 「いいぞ勇猛果敢騎士らしいシンネン」
「それでこそ!」

[メイン] 樋口聖華 : 「腹が立つほど硬いな、やはり…!」

[メイン] 樋口聖華 : そろそろ決着つけるか…プロット・皇

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 プロット6 (1D66) > 35

[メイン] ブロント : これで何度目だの奈落
来るか?

[メイン] 樋口聖華 : プロット間違えたので修正
奈落は置いて来たこの戦いについてこれそうにない

[メイン] ブロント : S1d66 2 難易度が...高いからですか? (1D66) > 24

[メイン] ブロント : まずい届かん

[メイン] 樋口聖華 : まずい2人とも射程外だ

[メイン] ブロント : もう一回だァ~~!!

[メイン] ブロント : s1d66 4 (1D66) > 23

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 プロット6上取られたら負けるからこれしかないのんな (1D66) > 55

[メイン] ブロント : 後の先が怖くなくなった途端にこれかよ...!?

[メイン] 樋口聖華 : そうだっつってんだろ

[メイン] 樋口聖華 : とにかく先手だ!
食らえ!奥義!

[メイン] ブロント : 破る.......つってんだろ!

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] ブロント : ぐはあ.........!

[メイン] 樋口聖華 : 遂に…当たった!?

[メイン] ブロント : .....まだ、だ!

[メイン] ブロント : 背景:宿星

[メイン] 樋口聖華 : !!

[メイン] ブロント : ナイトは、倒れにい!

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 樋口聖華 : !!!

[メイン] ブロント : 返すぞ、一撃を!

[メイン] ブロント : 陽炎神槍

[メイン] 樋口聖華 : かかってきなさい…!

[メイン] ブロント : x2 2D6>=5 #1 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功 #2 (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル

[メイン] ブロント : おわ

[メイン] アサシン : 🌈

[メイン] 樋口聖華 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ブロント : だが後プロットならなにも痛くはにい!

[メイン] 樋口聖華 : あーファンブル活きなくて鬱

[メイン] ブロント : もういっちょプロントさん
かかってこいよ

[メイン] 樋口聖華 : そろそろ仕留めるか…♠️

[メイン] 樋口聖華 : s1d66 プロット6 (1D66) > 34

[メイン] ブロント : s1d66 4 (1D66) > 12

[メイン] 樋口聖華 : 先手先手先手
奥義奥義奥義

[メイン] ブロント : 破り破り破り

[メイン] ブロント : 2D6>=7 (2D6>=7) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] ブロント : ぐうう!

[メイン] system : [ ブロント ] 戦術 : 1 → 0

[メイン] system : [ ブロント ] 妖術 : 1 → 0

[メイン] 樋口聖華 : ダイスが弱って来たか…!

[メイン] ブロント : いや絶対防御チャンスもまだある...か!

[メイン] 樋口聖華 : ああ。
変調もかかるしな

[メイン] ブロント : 奥義・唯一ぬにの盾!

[メイン] 樋口聖華 : 破りだァ~!

[メイン] 樋口聖華 : SG@12#6>=7 回避判定|指定特技 (SG@12#6>=7) > 5[2,3] > 5 > ファンブル

[メイン] ブロント : ...!

[メイン] 樋口聖華 : おわ

[メイン] ブロント : 「ぐっ.....」
唯一ぬにを謳われ黄金の鉄の塊で出来た盾が軋み、悲鳴をあげる

[メイン] ブロント : これでバラバラに引き裂いてやる
神槍!

[メイン] 樋口聖華 : かかってきなさい…!

[メイン] ブロント : 2D6>=5 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] ブロント : 限界になった盾を捨て、両手に剣を構えて

[メイン] ブロント : WT 変調表 変調表(4) > 行方不明:メインフェイズ中、自分以外がシーンプレイヤーのシーンに登場することができなくなる。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《経済力》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。

[メイン] ブロント : いくえふめいになった

[メイン] ブロント : ちょっと待てだからなんだよ...!?

[メイン] 樋口聖華 : ハズレ出目だけど

[メイン] 樋口聖華 : そして逆凪だから回避はできない…!

[メイン] system : [ 樋口聖華 ] 謀術 : 1 → 0

[メイン] ブロント : 限界になった盾を捨て、両手に剣を構えて(2回目)

[メイン] 樋口聖華 : 「フッ…ここまでしても止められんか…!」

[メイン] ブロント : 弾幕の雨霰が降り注ぎ...止んだ後
ナイトはそこにいたのにいなかった

[メイン] ブロント : 「謙虚なナイトは格が違った」
「研究成果のログにでも残しておくことだな」

[メイン] ブロント : 「ハイスラーーッシュ!!」
昇り龍が如く
身軽にかけ上り切り上げる

[メイン] 樋口聖華 : 「そうすることにしよう」

[メイン] 樋口聖華 : 打つ手がなくなった研究者は身をもってナイトの一撃を受け
その場に倒れ伏した

[メイン] ブロント : 「...........」

[メイン] ブロント : 「最期のすてがまり、忍者らしからぬ見事な仕事だったと感心する」

[メイン] ブロント : 倒れた背に声をかけ、剣を納める

[メイン] ブロント :

[メイン] ブロント : 「.......」

[メイン] ブロント : ざばあ

[メイン] ブロント : アサシンの真上
水汲み場から汲み取ったバケツをそのままひっくり返す

[メイン] ブロント : 「気持ちよくおねんねして俺の怒りが有頂天だよ」
血みどろ

[メイン] 乙坂シオン : がぼ…げほっゴホッ

[メイン] 乙坂シオン : 内臓をが半ば見えている僕だよ

[メイン] 乙坂シオン : 「……透、子?」
目を覚ます

[メイン] 乙坂シオン : さっきまで、確かにいたはずだ
どこにいったのだろうか

[メイン] ブロント : 「マジでかなぐり捨てンぞ?」
呆れたように

[メイン] 乙坂シオン : 「あ、君か。」

[メイン] 乙坂シオン : 周りを見て
ボロボロになりながらも立つブロント、そしてそばに倒れ伏す二人を見やる

[メイン] 乙坂シオン : 「そう、か。君が、勝った…のか。」

[メイン] ブロント : 「ナイトと忍者の腕が違いすぎた」
「傷とかひとつもウケるまもなく終わったけどな」

[メイン] 乙坂シオン : ………ぼろぼろの体を見る

[メイン] 乙坂シオン : よく言うよ。本当にさ

[メイン] 乙坂シオン : 何も言わずジト目

[メイン] ブロント : 無礼な目を向けれれている気がするが...ナイトはそんなものに胃を介さない

[メイン] ブロント : 胸冑より遺言書を取り出し

[メイン] ブロント : 「水乃星が最期に残した物だ」
「誰に使うでも好きに汁」

[メイン] 乙坂シオン : 「そっか、」

[メイン] 乙坂シオン : ならば言わねば

[メイン] 乙坂シオン : 僕が、僕の言葉で

[メイン] 乙坂シオン : 「ありが、と。ブロントさん」

[メイン] ブロント : 「.........もはや否定するのもめんどうだからナイトとして謝辞の言葉だけは受け取っておく」

[メイン] 乙坂シオン : プライズ遺言状を自分に使います

[メイン] 乙坂シオン :

[メイン] ■坂シオン :

[メイン] ■坂シオン : 「彼女に

[メイン] ■坂シ■ン : 僕の大事な人と

[メイン] ■坂シ■子 : これからも

[メイン] ■無シ■子 : 仲良く。お願いね」

[メイン] ■無シ■子 : 意識を手放す

[メイン] ■無■■子 :

[メイン] ブロント : 呪い
「.....忍者の遺言はもう十分だ」

[メイン] 水乃■■子 : そ……っか……

[メイン] 水乃■■子 : ああ、僕の手に、2人分の熱

[メイン] 水乃■透子 : 宿題、解いたよ。もう離さない

[メイン] 水乃■透子 :

[メイン] 水乃■透子 :

[メイン] 水乃星透子 : そして……

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン]   : ──そうして、葬儀は執り行われた。
「水乃星透子」という存在と、別れを告げた。

[メイン]   : 誰かがいる。それは君達が知っていて、君達が知らない誰かだ。
それはにこやかに、語り掛けた。

[メイン]   :  

[メイン] 水乃星透子 : 「はじめまして。私は── 水乃星透子。よろしくね」

[メイン] GM :  

[メイン] 樋口聖華 : 「………やれ、儀式はもう終わってしまったか」
いつの間にやら動ける程度に回復し、むくりと起き上がる

[メイン] 樋口聖華 : 「初めまして、か」
「確かに今のお前は初対面だが、お前が記憶に残り続けるための儀式だったというのに」

[メイン] 樋口聖華 : そんなことを一人零しつつ

[メイン] 樋口聖華 : 「……まあいい、記憶や自我の連続性がどうなっているかもまだ私にはわからんからな」

[メイン] 樋口聖華 : 「聞きたいことは山ほどあるが…私は久しぶりに本気で戦って疲れた」
「後で色々調べさせてもらうぞ」

[メイン] 樋口聖華 : と一方的にまくし立て
葬儀のていも無視して先に帰路についた

[メイン] 樋口聖華 :  

[メイン] アーチャー :

[メイン] アーチャー : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] アーチャー : うわ間違えた🌈

[メイン] アーチャー : ST シーン表(8) > 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。

[メイン] アーチャー : 「事件」のあとしばらくして。人混みの中、私服でブラブラ歩いている

[メイン] 水乃星透子 : その人混みの中に紛れて、"水乃星"は歩く。
それはシノビの世界での常識で、非常識で誰も知覚できないようなそれで

[メイン] 水乃星透子 : 「や」

[メイン] アーチャー : 「どちらさんで?」

[メイン] 水乃星透子 : 「つれないわね "友達"だというのに」

[メイン] アーチャー : 「さぁね 少なくともお前さんは誰でもないだろう」

[メイン] アーチャー : 「透子でも■■でもない」

[メイン] 水乃星透子 : 「誰でもない、誰でもないか」

[メイン] アーチャー : 「まぁ、とはいえだ」

[メイン] アーチャー : 「別にお前さんがこれから先、何か別のもんを見つける事までは咎めはしませんよ」

[メイン] ロビンフッド : 「だがそれは、オレの道とは外れた道だ」

[メイン] 水乃星透子 : 「それは残念だ …本当にね」

[メイン] 水乃星透子 : 「……だけどまあ、仕方ない」
「なら、このまま別れるのが筋なんだろう」

[メイン] ロビンフッド : 「そうさね …だが」

[メイン] ロビンフッド : 「オレはもうお前さんに向き合えんが 祈ってはいるよ」

[メイン] ロビンフッド : 「お前さんっていう個人の幸せってモンをな」

[メイン] 水乃星透子 : 「ありがと」

[メイン] 水乃星透子 : 「こちらも、君の幸せを祈っているよ」

[メイン] 水乃星透子 : 「じゃ、素敵な幸せが訪れますように」

[メイン] ロビンフッド : 「Ta-ra!」

[メイン] 水乃星透子 : その言葉を聞いた彼女は、一度微笑む
前の日常と何ら変わりのないように

[メイン] 水乃星透子 : そして、何事もなかったかのように雑踏へと紛れ込む

[メイン] ロビンフッド : オレも、黙ってそのまますれ違った

[メイン] ブロント :  

[メイン] ブロント :  

[メイン] ブロント : あの後、遺言を託してから

[メイン] ブロント : どこぞのマッドサイエンテストとは逆に
儀式を見ることなく気が付けば葬儀場へと駆け付けていた

[メイン] ブロント : そして見届ける

[メイン] ブロント : 水乃星との別れを

[メイン] ブロント :  

[メイン] ブロント :  

[メイン] ブロント : …帰り際、どこかから気配を

[メイン] ブロント : 意識だけを向けてみれば
なるほど、儀式は成功したと

[メイン] ブロント : それだけ把握して、終わり

[メイン] ブロント : 顔も声も、まじ合わせることはせず
去っていく

[メイン] ブロント :  

[メイン] ブロント : 遺言。

[メイン] ブロント : 水乃星の最期の願い

[メイン] ブロント : 最期だからこそ
飲み込み、受け入れ、役目を果たした

[メイン] ブロント : だから水乃星とはこれでお別れだ
俺のログには復活だなんだはないな

[メイン] ブロント : 俺の友である水乃星は今、確かに灰となって消えたのだ

[メイン] ブロント : 一人になったところで手のひらに刃を押し付け
深い傷を

[メイン] ブロント : 再生怪人ニンジャマンと違う、この傷は永く残るだろう

[メイン] ブロント : だからこそ、いい

[メイン] ブロント : だから、俺は
”覚えておくんだ”

[メイン] ブロント : かつて、水乃星という友がいたことを

[メイン] ブロント :  

[メイン] ブロント :  

[メイン] ■■■■■ : s1d1 HO2 (1D1) > 1

[メイン] ロビンフッド : s1d1 ブロントさん ダイスつんえ~!しRPも頑張ってたしタカキも頑張ってたし (1D1) > 1

[メイン] ブロント : sc1 勝手に期待を託して呪いも残そうとするその卑の意思
MVPはアサシンだ c(1) > 1

[メイン] 樋口聖華 : s1d1 琴線はブロントさん。私と殴り合ってくれたのもあるし最後の水乃星とのお別れが良かっただろ (1D1) > 1

[メイン] GM : では開票!!!!!

[メイン] ■■■■■ : まずい僕だけ理由書いてないね
書く

[メイン] GM : ブロントさんに3票入りやした そしてアサシンにも1票
おお

[メイン] ■■■■■ : PC的に願いを叶えてくれてありがとうってのもあるんだけどね。RPいいよね………となったよ
あくまでナイトとして立ち振る舞うの好き

[メイン] 樋口聖華 : ああ。

[メイン] ■■■■■ : 最後に遺言を聞いてそれで友は死んだって部分とかすごい癖にささった

[メイン] ブロント : ナイトとニンジャでは立ち回りが違った
なんか勝手に正道っぽくなってしまうのは自分でも卑怯

[メイン] ロビンフッド : ナイトだからなァ…

[メイン] ■■■■■ : 正統派主人公に弱い僕だよ

[メイン] GM : ナイトだもんねァ…

[メイン] 樋口聖華 : ナイトだもんなァ…

[メイン] ■■■■■ : ナイトだからねぇ………

[メイン] ブロント : まただよ(笑)
謙虚でも持て囃されてしまうのがナイト

[メイン] ブロント : 票ありがとう

[メイン] ロビンフッド : おめでとさん!